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ガイダンス施設等再開のお知らせ

●ご来園の皆さまへのお願い●

新型コロナウイルス拡大防止のため、次の通りご協力をお願いいたします。
(1)軽度でも発熱やせきのある方は来園をご遠慮ください。
(2)マスクの着用、検温、ご連絡先の記入にご協力をお願いします。
(3)入口に設置している消毒剤で手指の消毒をしてください。
(4)他のお客様と2m以上の間隔を保っていただき、ご見学時に密集した状況にならないようご注意ください。
(5)混雑具合によっては入館制限を行いますので、ご協力ください。
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【休園日】

・8月24日(月)は休園日です。

・その次の休園日は9月28日(月)です。

弥生の森講座「夏の自然と弥生のくらし学習」ロゴ

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最新情報

◆◆イベント情報◆◆

作成日:2020年06月08日
夏季企画展「むきばんだの土器から見えてきた新たな結びつき~中国山地を通じた交流~」を開催中!

6月6日(土)から、最新の発掘調査研究成果を紹介する企画展を開催しています。

今年のテーマは、妻木晩田遺跡の外から来た「外来系土器(がいらいけいどき)」です。ムラの外の地域で作られた土器や、他の地域の土器に影響を受けたものなど、外来系土器の特徴から土器の「ふるさと」を特定することで、弥生時代の人々の交流の様子が見えてきました。展示は写真や図で解説したパネルを中心に、展示ケースでは外来系土器の実物を展示しています。

この展示は、ガイダンス棟東隣の調査研究棟企画展示室にて、9月27日(日)まで開催しています。期間限定の展示ですので、むきばんだ史跡公園にお越しの際は是非ご覧ください。

令和2年度夏季企画展1 令和2年度夏季企画展2


 
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弥生の村イベントダイアリー

発掘調査情報

豆知識
クマノミズキ互生の葉

むきばんだの樹木たち
~祖先がえり!?~


ミズキ科のミズキは、樹液が多い木で、春先に枝を折ると水がしたたり落ちるほどで、水木と書きます。ミズキには、葉の付き方が互生(一枚ずつが互い違いに付く)であるミズキと対生(ひとつの節に一対付く)であるクマノミズキ(熊野水木)の2種類あります。

 むきばんだには、クマノミズキが生育しており、6月ごろに白い花を咲かせます。なお、ミズキは標高の高いところに多く見られます。ところが、むきばんだ史跡公園内で一本の木から、対生と互生の付き方の葉を持つミズキが発見されました。植物を見分ける方法として、対生・互生のような葉の付き方は重要なポイントであり、普通一本の木や草から両方の特徴を見ることはなく、このような事例は大変珍しいことです。

 このミズキは、全体を見ればクマノミズキですが、なぜ、このようなことになったでしょうか?植物では時に、物理的な刺激や環境による影響により、その植物のDNAに刻まれた形質が現れることがあります。私は以前、鳥海山でムカシブナに似た葉を持つブナを見たことがあります。むきばんだのクマノミズキは、枝を切られた所から新しく出た枝の葉が互生になっていることから、伐採刺激により他の形質が出たのだと考えられます。いずれにしても大変珍しい例です。「先祖がえりのミズキ」と名付けましょうか。(鳥取県自然観察指導員 鷲見 寛幸)

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