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 体育保健課では、近年、問題となっている学校管理下における事件・事故や各地で起こる地震等の災害・交通事故などの課題に対して、子どもたちが安心して生活ができるよう学校や地域における安全教育や安全管理の充実に取り組んでいます。
  

「令和元年度鳥取県学校安全(生活安全)に係る緊急研修会」を開催しました。

 6月13日(木)に鳥取県立倉吉未来中心にて「鳥取県学校安全(生活安全)に係る緊急研修会」を開催しました。
 この度の研修会は、大津市での交通事故、川崎市での殺傷事件等を受け、急きょ、学校だけではなく幼稚園等に参加対象を広げ、192名の教職員や教育委員会関係の方々に参加いただきました。
 講義では、立正大学文学部社会学科 小宮信夫 教授を講師としてお招きし、「生き抜く力とは何か ~危機予測能力と景色解読力~」として、『犯罪者が入りやすく、他者から見えにくい場所は、犯罪が起こる確率の高い場所(ホットスポット)。そこを中心にパトロールすることが重要。また、犯罪者が「入りにくい」、他者から「見えやすい」場所にすることが大切である。』とのお話がありました。
 また、若桜町立若桜学園中学校 岡崎浩一 教頭からは、演題を「学校の生活安全の取組について」とし、危機対応マニュアルや防災計画を見直しや、職員への徹底など、学校で実践されている取組について紹介していただきました。
 さらに、当初の予定から研修内容を一部変更し、倉吉警察署生活安全課 小野大輔 巡査部長をお招きして「子どもたちの身を守るために身に付けておきたいこと」とし、不審者への対応の仕方について演習をしていただきました。
 ≪参加者の感想≫
・犯罪の起きやすい場所など、研修を参考にして校区安全マップを見なおしていきたいと思った。
・防災訓練等改めて様々な計画書をいざ何かがあったとき使えるものになっているかという視点で見直していきたい。
・科学的に分析した、ホットスポットパトロールなどの事前の一手はとても効果があると感じた。
・地域と連携していくことの重要性がよくわかった。PTA、スクールカウンセラー、生徒にも研修の内容を伝えていきたいと思う。

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○若桜町立若桜学園の取組はこちら>>>>>>https://youtu.be/WeR7wQbXG1Q

学校の安全対策への支援

スクールガードリーダーによる巡回指導

 学校安全に関する専門家(スクールガードリーダー)を委嘱し、各地域で見守り活動を実施しているボランティアに対して、専門的な指導・助言を行い、より安全な登下校の環境づくりを推進します。

学校安全ボランティア講習会の開催

 教員及び学校安全ボランティアの指導力向上と養成を図るために、県内3カ所で研修会を開催しています。 

学校安全研修会の開催

 教員の指導力を図るために、生活安全・交通安全・災害安全の効果的な進め方について研修会を開催しています。