あいサポート条例

「あいサポート条例」は「鳥取県民みんなで進める障がい者が暮らしやすい社会づくり条例」の愛称です。
  

【7月22日開催】障害者差別解消法を知るための研修会

 平成28年4月1日の「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(以下「法」という。)」施行に伴い、民間事業者においても不当な差別的取扱いの禁止が義務づけられました。
また、昨年9月1日に施行しました「鳥取県みんなで進める障がい者が暮らしやすい社会づくり条例」(愛称:あいサポート条例)の中でも、「障がいを理由とする差別の解消」について定め、さまざまな施策に取り組んでいるところです。
このたび、法の趣旨やあいサポート条例について理解を深めていただきたいことから、事業者や一般の方を対象に、下記のとおり研修会を行いますので、是非ご参加ください。

日時等

1.日時  平成30年7月22日(日)14時30分~16時
                   (開場:14時)
2.場所  倉吉未来中心 セミナールーム3(倉吉市駄経寺町212-5)
3.参加費 無料
4.対象者 県内の事業者等(一般の方も参加可能)
5.講師  内閣府アドバイザー 又村あおい氏
6.テーマ 改めて知ろう、鳥取県初の取組「あいサポート」と障害者差別解消法

参加を希望される場合は、チラシ裏面の申込書に記載の上、7月13日(金)までに問い合わせ先へお申し込みください。

 

チラシ

チラシ(PDF:740KB)

  

1.あいサポート条例とは

 鳥取県出身で、滋賀県において知的障がい児施設の近江学園を創設したことをはじめ、日本の障がい福祉の礎をつくりあげ、障がい福祉の父と呼ばれた糸賀一雄は、「この子らを世の光に」と語っています。

 この言葉は、障がい児(者)を同情や哀れみの目で見るのではなく、一人一人がかえがえのない存在で、それぞれが個性を持った人間であることを認め合える社会をつくろうという思想を表したものと思われます。

 鳥取県では、この糸賀一雄の思いを受け止め、人々が互いを尊重し合う社会づくりを進める中で、障がいの特性を理解し、その特性に応じた必要な配慮をするとともに、障がい者が困っているときに、ちょっとした手助けを行う「あいサポート運動」をスタートさせ、その後も、障がい福祉サービスの充実、手話言語条例の制定など様々な取組を積み重ねてきました。

  全ての県民が、これまでの取組を更に発展させ、障がい者が地域社会の中で自分らしく安心して生活できる暮らしやすい社会の実現を目指して、「鳥取県民みんなで進める障がい者が暮らしやすい社会づくり条例」(愛称:あいサポート条例)を制定しました。

 施行日:平成29年9月1日

2.あいサポート条例の特徴

5つの基本的な考え方

あいサポート条例は、障がい者が暮らしやすい社会づくりに向けて、大きく5つの柱を設けています。
1.障がい者への理解とあいサポート運動の推進
2.障がい者差別の解消
3.障がいの特性に応じたコミュニケーション手段の充実と情報アクセシビリティの保障
4.災害時における障がい者支援
5.障がい者の自立と社会参加の推進

行政、事業者、県民の責務や役割を明確化

障がい者が暮らしやすい社会をつくるためには、行政、事業者、県民がお互いに協力し合い、みんなで進めることが重要です。この条例では、それぞれの責務や役割を具体的に示しています。

行政の役割

障がい者が暮らしやすい社会づくりを進めるための施策を定めて、総合的かつ計画的に取り組みます。

事業者の役割

事業者は、障がい者が利用しやすいサービスを提供し、障がい者が働きやすい環境を整えます。

県民の役割

県民は、障がいや障がい者の対する理解を深め、障がい者が暮らしやすい社会づくりに協力するよう努めます。

障がいの特性に応じた取組を明示

障がい者との意思疎通、災害発生時の情報伝達、避難所での対応について、障がいの種別ごとに、取るべき対応や取組を具体的に示しています。

3.あいサポート条例紹介パンフレット

■パンフレット

  パンフレット(PDF:4890KB)

■リーフレット

 リーフレット(PDF:2378KB)

4.背景等

  

最後に本ページの担当課    鳥取県福祉保健部ささえあい福祉局障がい福祉課
    住所  〒680-8570
             鳥取県鳥取市東町1丁目220
    電話  0857-26-71540857-26-7154    
    ファクシミリ  0857-26-8136
    E-mail  shougaifukushi@pref.tottori.lg.jp