ハンセン病(啓発)

令和3年度「ハンセン病パネル展」を開催します

 厚生労働省は「ハンセン病療養所入所者等に対する補償金の支給に関する法律」の施行日である6月22日を「らい予防法による被害者の名誉回復及び追悼の日」としています。
 本県では、県民の方々にハンセン病に関する正しい知識を理解していただき、患者・回復者の方への偏見・差別を解消するため、毎年パネル展を実施しています。
 今年度中部では、下記の日程でパネル展を実施します。ぜひお立ち寄りください。

 会場 日時 
 ほくほくプラザ(北栄人権文化センター)
(北栄町大島1046-6)
 6月9日(水)から6月16日(水)まで
 町立みささ図書館
(三朝町大瀬999-2)
 6月25日(金)から7月2日(金)まで

 湯梨浜町立図書館

(湯梨浜町龍島497)

 7月13日(火)から7月20日(火)まで

 琴浦町図書館

(琴浦町徳万266-5)

 10月1日(金)から10月15日(金)まで

正しい知識を持つことがたいせつです

ハンセン病はさまざまな誤解のため、不当に恐れられてきました。現在でもまだこの病気に対する差別や偏見が根強く存在しています。そこでハンセン病に対する正しい知識の普及に努め、ハンセン病療養所入所者等の福祉の増進を図ることを目的に、毎年パネル展を行っています。

ハンセン病は確実に治療できる病気です。

ハンセン病は、知覚の麻痺と顔面や手足の変形を起こしますが、現在では有効な薬剤が開発されているので、早期に診断治療すれば、このような障がいはほとんど残りません。

ハンセン病の原因菌であるらい菌はきわめて感染力の弱い菌です。

ハンセン病は、幼児期以前に患者と濃厚な接触をすると感染し発症する場合がありますが、これはらい菌に対する免疫力が弱い場合に限られます。

ハンセン病は遺伝病ではありません。

ハンセン病は、感染してから発病するまでの期間が数年から十数年と長いので、昔はいつどこで誰から感染したのかわからないことが多く、患者の家族内で濃厚に接触することにより新たな患者が発生することが多かったため、遺伝病と思われたのかも知れません。

  

問合せ先

中部総合事務所 福祉保健局 健康支援課 医薬・疾病対策担当
電話 : 0858-23-31450858-23-3145      FAX:0858-23-4803
  

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