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展示案内 

【次回企画展】鳥取画壇の祖 土方稲嶺 ―明月来タリテ相照ラス―

タイトル

会期

2018年10月6日(土)~11月11日(日) ※休館日:10月22日(月)
午前9時~午後5時(入館は閉館の30分前)
 
《会期中に一部展示替えを行います》
【前期展示】10月6日(土)~10月21日(日)/【後期展示】10月23日(火)~11月11日(日)

会場

鳥取県立博物館 2階 第1・第2特別展示室、近代美術展示室、1階 美術常設展示室

主催

「土方稲嶺展」実行委員会 (鳥取県立博物館・山陰中央テレビジョン放送株式会社)

観覧料

一般800円 (前売り・団体(20名以上)・大学生・70歳以上の方/600円)
※高校生以下、学校活動での引率者、障がいのある方・難病患者の方・要介護者等及びその介護者は無料

前売り券販売所(販売期間:8月31日(金)~10月5日(金))

■鳥取県 東部

県立博物館 受付/今井書店 東部地区(田園町店・吉成店・湖山店)
戸信(県庁売店・市立病院売店)/とりぎん文化会館
定有堂書店/トスク 本店/鳥取大丸/鳥取バスターミナル
ギャラリー栄光舎/鳥取大学 生協/山陰中央テレビ 鳥取支社

■鳥取県 中部

今井書店 倉吉今井書店/倉吉博物館/パープルタウン/倉吉未来中心

■鳥取県 西部

今井書店 本の学校/米子市美術館/米子コンベンションセンター/山陰中央テレビ 米子支社

■島根県

山陰中央テレビ 本社

趣旨

猛虎図屏風 土方稲嶺 個人蔵/部分 江戸時代中期に鳥取に生まれた土方稲嶺(1741~ 1807)。彼は鳥取藩の家老である荒尾家の家臣の家に生まれましたが、職を辞し、江戸に出て画を宋紫石(そうしせき)に学びました。のちに円山応挙(まるやまおうきょ)や伊藤若冲(いとうじゃくちゅう)ら多くの画家がひしめく京都に活動の場を移し、南蘋(なんぴん)派の画家として活躍。晩年には鳥取藩絵師として召し抱えられ、鳥取と江戸を行き来しながら鳥取藩の画事に携わりました。細緻で濃密な花鳥画はもとより、大画面構成を得意とした稲嶺は、多数の屏風のほか京都や和歌山、兵庫の寺社の襖絵を手がけています。また、西洋的な陰影を取り入れた人物図や水中表現には、稲嶺の真に迫ろうとする努力の痕跡がうかがわれ、その迫真的かつ奇妙な描写は、現代のわたしたちの眼にも大変新鮮に映ります。
 本展では、稲嶺の名品とともに、2016年度に御寄贈いただき修復を終えたばかりの和歌山県興国寺伝米の障壁画38面を、書院の空間を再現して初公開いたします。書を読むのを好み、作画にあたっては部屋を閉め切り香を焚いて臨んだという逸話や、唐の詩人・王維の漢詩から「深林人不知明月来相照」の一節を取った遊印からもうかがえるように、文人気質であった稲嶺。彼の作品に通底する、燻し銀のような奥深い魅力を、どうぞごゆっくりとご堪能ください。
(画像:猛虎図屏風 土方稲嶺 個人蔵/部分)

■鳥取県立博物館ニュース 2018 No.25で展示の見どころについて紹介しています。
〉〉PDF(2.7MB)4ページをご覧ください

展示構成

双鯉図 土方稲嶺 個人蔵

【展示構成について 】 ◀詳しくはこちらからご覧ください

掛軸93件、屏風・襖17件 等 全125件(191点)※前後期で展示替えあり

(1)宋紫石に学ぶ
(2)江戸から京へ
 〈特集〉京での交わり
 〈特集〉障壁画の制作
 〈特集〉飛騨高山への逗留
(3)鳥取藩絵師への登用
 〈エピローグ〉稲嶺の系譜
 
双鯉図 土方稲嶺 個人蔵 / 枯木鵲図 土方稲嶺 個人蔵
  

いっしょにみてみて、もくようび

展示室に小さなお子様とご一緒にお越しいただき、気兼ねなく作品鑑賞をしていただくための時間として、会期中の毎週木曜日の午前中を「子どもと一緒の鑑賞優先時間」としています。ベビーカーを押して、ぜひお越しください。

TVCM(山陰中央テレビ)

  CM

企画展チラシ

チラシ表面 チラシ裏面
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お問い合わせ

鳥取県立博物館 美術振興課
〒680-0011鳥取市東町二丁目124 TEL.0857-26-80450857-26-8045 FAX.0857-26-8041 
  

最後に本ページの担当課    鳥取県立博物館
    住所  〒680-0011
                 鳥取市東町二丁目124番地
    電話  0857-26-80420857-26-8042
       ファクシミリ  0857-26-8041
    E-mail  hakubutsukan@pref.tottori.lg.jp