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【開園時間】

・7、8月は午後7時まで開園しています。(入園は午後6時30分まで)

【休園日】

・8月の休園日は8月27日(月)です。
・その次の休園日は9月25日(火)です。

土曜講座予定表

「むきばんだ遺跡土曜講座」第2回目を開講します!

詳しくはこちらから→お知らせへ跳びます


 

妻木山の夕暮れ

残暑お見舞い、申し上げます!

まだまだ暑い日が続きそうな今日この頃、本物の秋が待ちどおしです。皆さまはお変わりなくお過ごしでしょうか?

むきばんだ史跡公園では残暑にもめげず、夏休み期間中は平日でも「お気楽♪弥生気分」を実施しています。

詳しくはこちらから→(体験!ムキバンダに跳びます)


夏季企画展写真

夏季企画展を開催しています!

妻木晩田遺跡でみつかった墳丘墓(ふんきゅうぼ)の調査成果を紹介しています。

詳しくはコチラから→(ホームページ新着情報へ跳びます)


「はっくつ体験」がスタートしました!

むきばんだ史跡公園で“考古学者”になって発掘調査を体験しよう!

詳しくはコチラをご覧ください。

最新情報

◆◆イベント情報◆◆ ◆◆お知らせ◆◆

作成日:2018年03月29日

日替わり弥生体験!8月のメニュー

 

発掘調査情報

豆知識
クマノミズキ互生の葉

むきばんだの樹木たち
~祖先がえり!?~


ミズキ科のミズキは、樹液が多い木で、春先に枝を折ると水がしたたり落ちるほどで、水木と書きます。ミズキには、葉の付き方が互生(一枚ずつが互い違いに付く)であるミズキと対生(ひとつの節に一対付く)であるクマノミズキ(熊野水木)の2種類あります。

 むきばんだには、クマノミズキが生育しており、6月ごろに白い花を咲かせます。なお、ミズキは標高の高いところに多く見られます。ところが、むきばんだ史跡公園内で一本の木から、対生と互生の付き方の葉を持つミズキが発見されました。植物を見分ける方法として、対生・互生のような葉の付き方は重要なポイントであり、普通一本の木や草から両方の特徴を見ることはなく、このような事例は大変珍しいことです。

 このミズキは、全体を見ればクマノミズキですが、なぜ、このようなことになったでしょうか?植物では時に、物理的な刺激や環境による影響により、その植物のDNAに刻まれた形質が現れることがあります。私は以前、鳥海山でムカシブナに似た葉を持つブナを見たことがあります。むきばんだのクマノミズキは、枝を切られた所から新しく出た枝の葉が互生になっていることから、伐採刺激により他の形質が出たのだと考えられます。いずれにしても大変珍しい例です。「先祖がえりのミズキ」と名付けましょうか。(鳥取県自然観察指導員 鷲見 寛幸)