ご来園の皆さまへのお願い

新型コロナウイルス拡大防止のため、次のとおりご協力をお願いいたします。
(1)軽度でも発熱やせきのある方は来園をご遠慮ください。
(2)マスクの着用、検温、ご連絡先の記入にご協力をお願いします。
(3)入口に設置している消毒剤で手指の消毒をしてください。
(4)他のお客様と2m以上の間隔を保っていただき、ご見学時に密集した状況にならないようご注意ください。
(5)混雑具合によっては入館制限を行いますので、ご協力ください。
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【休園日】

・4月26日(月)は休園日です。

・その次の休園日は5月24日(月)です。

トリドリむきばんだ中止のお知らせ

5月2日(日)3日(月・祝)に開催を予定していた「トリドリむきばんだ」は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止となりました。楽しみにしていただいていた皆様には大変申し訳ありませんが、ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。

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2021年度のジュニアファンクラブ会員を募集しています。全5回の連続体験講座です。小学4年生から6年生対象。申込締め切りは、4月26日(月)です。詳しくは上のバナーをクリック!

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  むきばんだの樹木たち
~祖先がえり!?~

ミズキ科のミズキは、樹液が多い木で、春先に枝を折ると水がしたたり落ちるほどで、水木と書きます。ミズキには、葉の付き方が互生(一枚ずつが互い違いに付く)であるミズキと対生(ひとつの節に一対付く)であるクマノミズキ(熊野水木)の2種類あります。 
 むきばんだには、クマノミズキが生育しており、6月ごろに白い花を咲かせます。なお、ミズキは標高の高いところに多く見られます。ところが、むきばんだ史跡公園内で一本の木から、対生と互生の付き方の葉を持つミズキが発見されました。植物を見分ける方法として、対生・互生のような葉の付き方は重要なポイントであり、普通一本の木や草から両方の特徴を見ることはなく、このような事例は大変珍しいことです。

 このミズキは、全体を見ればクマノミズキですが、なぜ、このようなことになったでしょうか?植物では時に、物理的な刺激や環境による影響により、その植物のDNAに刻まれた形質が現れることがあります。私は以前、鳥海山でムカシブナに似た葉を持つブナを見たことがあります。むきばんだのクマノミズキは、枝を切られた所から新しく出た枝の葉が互生になっていることから、伐採刺激により他の形質が出たのだと考えられます。いずれにしても大変珍しい例です。「先祖がえりのミズキ」と名付けましょうか。(鳥取県自然観察指導員 鷲見 寛幸)


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