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青谷上寺地遺跡出土品の重要文化財指定記念 おひろめ展開催!

平成31年3月18日に開かれた国の文化審議会において、青谷上寺地遺跡の出土品のうち、1,353点を重要文化財に指定するよう、文部科学大臣へ答申がありました。

国の重要文化財指定の決定を受け、指定品をいち早く県民の皆様にご披露するため、鳥取県立博物館で「青谷上寺地遺跡出土品重要文化財指定記念速報!おひろめ展」を行います。

指定品の中から青谷上寺地遺跡の美と技術と交流を示す代表的な約100点を厳選して速報展示します。

この機会にぜひ、実物がもつ美しさや迫力を間近で感じてください。(「とっとり県民カレッジ連携講座」)

  

期間

令和元年6月16日(日曜日)から6月30日(日曜日)まで

※6月24日(月曜日)は休館日です。

会場

鳥取県立博物館(鳥取市東町2丁目124)

第一特別展示室

観覧料

一般180円

団体20名以上150円

※常設展もご覧いただけます。

※大学生以下、70歳以上、学校教育活動での引率者、障がいのある方・難病患者の方・要介護者等およびその介護者の方は無料です。

開館時間

午前9時から午後5時まで

※入館は午後4時30分まで

ちらし

ギャラリートーク(展示解説)のご案内

専門職員が展示品をもとに、青谷上寺地遺跡の魅力をお伝えします。

※要入館料、申し込み不要

場所:第1特別展示室

1回目:6月16日(日曜日)午後1時30分から40分間程度

2回目:6月29日(土曜日)午後1時30分から40分間程度

概要

このたび、国史跡青谷上寺地遺跡の出土品のうち、1,353点が国の重要文化財に指定されることになりました。

指定される品々は、青谷上寺地遺跡の特徴である精巧な木製の容器をはじめ、日本海を通じた交易により入手された鉄器や青銅器など、多彩で豊富な内容を含んでいます。

これらの出土品が示す高度なものづくりの技術や、各地との積極的な交流は、「弥生時代のムラ=農村」という従来のイメージを覆すものとして高く評価されました。

指定を記念し、代表的な約100点について速報展を行います。

ぜひ実物の美しさを間近でご覧ください。


1 手しごとの造形と意匠

photo

弥生時代の鳥取では、多様で美しい木器、骨角器、土器などが造られました。

その素朴で繊細な造形や意匠は、現代の民芸品にも通じるものがあります。

約1,800年前の鳥取に生きた弥生の人の美意識をじっくりとご覧ください。



2 ものづくりや生活を支えた道具

photo

優れた造形や意匠は、高い加工技術を基礎に制作されました。

繊細な加工を可能にした最先端の鉄と伝統的な石による加工具から、青谷上寺地のものづくりの一端をご紹介します。

※出品されるのは右写真のうち一部です。



3 海を通した交流

photo青谷上寺地遺跡を語る上で欠かせないのが海の存在です。

日々の暮らしで海を利用し、海を通して各地との交流を行っていた青谷に生きた弥生人の姿を、漁労具や各地からもたらされた品々によりご紹介します。

※出品されるのは右写真のうち一部です。


主催

鳥取県、鳥取県教育委員会

お問い合わせ先

鳥取県埋蔵文化財センター青谷調査室

 〒689-0592

  鳥取市青谷町青谷667 鳥取市青谷町総合支所2階

 電話:0857-85-5011  

 ファクシミリ:0857-85-5012

 電子メール:maibuncenter@pref.tottori.lg.jp