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博物館の紹介 

川上 靖

学芸課 自然担当】 動物:主幹学芸員,博士(農学)

講座風景(川上)

【担 当】

動物分野の中でも、とくに「昆虫」を担当しています。展示や観察会、昆虫標本コレクションの管理などをしています。


【専 門】

動物分類学・進化生物学: 興味をもって調べていることは、フキバッタという翅(はね)の退化したバッタの分類と進化です。鳥取県では、フキバッタをはじめ多くの動物の地理的な分化が集中的にみられます。遠い昔に何があったのでしょう? 皆さんといっしょに、鳥取県の自然史を明らかにしていきたいと思っています。


【ひとこと】

新しい発見や感動は、心を豊かにしてくれます。そんな展覧会を企画していきたいなと考えています。

 

【展覧会】

2003 特別展「世界どうぶつ物語-動物地理学で語る鳥取から世界まで-」   // 展示風景 チラシ
2006 企画展「遠い海」    // 展示風景 チラシ
2009 企画展「挑戦! 頭脳パズルボックス」    // チラシ
2011 企画展「OCEAN! 海はモンスターでいっぱい」    // 展示風景 チラシ

2015 企画展「大恐竜展~進化と生態のなぞ~」  

【業 績】

 論文(分類・進化) 

川上 靖(2015)カメラ付き携帯電話を使った参加型昆虫調査~新しくても変わらないコミュニケーション~. 日本サイエンスコミュニケーション協会誌 4 (1): 10‒11. LINK (PDF) 

佐伯英人・谷脇(河村)ゆう子・川上 靖(2012)中学校理科および高等学校生物の「進化」に関する教材化のための基礎研究―セトウチフキバッタの地理的分化と寒冷地適応について―. 理科教育学研究 52 (3): 67‒75.

Kawakami, Y. and H. Tatsuta (2010) Variation in the shape of genital appendages along a transect through sympatric and allopatric areas of two brachypterous grasshoppers, Parapodisma setouchiensis and Parapodisma subastris (Orthoptera: Podisminae). Annals of the Entomological Society of America 103 (3): 327‒331.  PDF (open access)

Hayashi, M. and Y. Kawakami (2009) Fossil of the genus Eubrianax (Coleoptera, Psephenidae) from the Upper Miocene Ningyôtôge Formation in Tottori Prefecture, Japan. Elytra 37 (1): 99‒103.  LINK (open access)

川上 靖(2007)セトウチフキバッタ群(直翅目バッタ科)の各地理型間にみられる「移行帯」とその形成過程の推定.タクサ(日本動物分類学会誌) 22: 15‒19.  LINK (open access)

川上 靖・星川和夫(2006)セトウチフキバッタParapodisma setouchiensisの型間に二次的接触の痕跡はあるか?.New Entomologist 55: 9‒13.

川上 靖・星川和夫(2005)ダイリフキバッタCallopodisma dairisamaとセトウチフキバッタParapodisma setouchiensisの形態比較.New Entomologist 54: 53‒59.

川上 靖(2002)キンキフキバッタParapodisma subastris 雄によるセトウチフキバッタParapodisma setouchiensis への繁殖干渉の可能性と雄の体サイズ.Tettigonia 4: 1‒6.

Kawakami, Y. (1999) Geographic variation of the brachypterous grasshopper Parapodisma setouchiensis group in western Honshu, with its taxonomic revision. Species Diversity 4 (1): 43‒61.  LINK (open access)


 論文(地域の自然史)  // 『鳥取県立博物館研究報告はこちらただます LINK

淀江賢一郎・田中宏卓・川上 靖(2017)三島寿雄先生の蝶類研究と日本産蝶類コレクション-その特徴と意義-. 鳥取県立博物館研究報告 54: 1‒75. 

一澤 圭・林 耕介・小笠原淳子・田島木綿子・上野真太郎・石原 孝・川上 靖・山田 格(2014)鳥取県沿岸と周辺海域で記録された海洋動物(2012 年~2013年)-鯨類,鰭脚類,ウミガメ類,およびアカマンボウ目魚類について-. 鳥取県立博物館研究報告 51: 59‒65.

藤田貴壽・田中宏卓・川上 靖(2013)鳥取市樗谿におけるムカシヤンマ(トンボ目ムカシヤンマ科)の個体数推定の試み. 山陰自然史研究 9: 7‒9. 
PDF

川上 靖(2012)外来種ウスグモスズ(コオロギ亜目ヒバリモドキ科)の鳥取県における記録と分布拡大. 山陰自然史研究 8: 33‒34.  PDF

鶴崎展巨・川上 靖・一澤 圭・林 成多・宮永龍一(2012)浦富海岸鴨ヶ磯(鳥取県)の昆虫相. 山陰自然史研究 7: 1‒8.  LINK (open access)

鶴崎展巨・林 成多・宮永龍一・一澤 圭・川上 靖(2012)鳥取砂丘の昆虫類目録. 山陰自然史研究 7: 47‒82.  LINK (open access)

川上 靖・一澤 圭(2012)鳥取県沿岸と周辺海域で記録された海洋動物(2010年~2011年),および大型ヤリマンボウ. 鳥取県立博物館研究報告 49: 13‒16.

黒住耐二・一澤 圭・川上 靖(2011)鳥取県立博物館に寄贈された石坂元貝類コレクション―非海産腹足類―. 鳥取県立博物館研究報告 48: 119‒143.

川上 靖(2010)鳥取県におけるシブイロカヤキリ(キリギリス科)の分布. 山陰自然史研究 5: 74‒75.

川上 靖(2010)鳥取県岩美町鴨ヶ磯からのツマグロキチョウの記録. 山陰自然史研究 5: 82‒83.

林 成多・川上 靖・門脇久志(2010)鳥取県大山における直翅目の採集記録. ホシザキグリーン財団研究報告 13: 111‒118.

川上 靖・一澤 圭(2010)鳥取県沿岸に漂着した大型海洋動物(2008年~2009年)とウミガメ類の産卵記録. 鳥取県立博物館研究報告 47: 83‒86.

川上 靖・干村隆司(2008)鳥取県におけるニッポンハナダカバチ(アナバチ科)の分布. 山陰自然史研究 4: 17‒22. 
PDF

佐藤隆士・川上 靖(2009)佐藤博巳昆虫コレクション目録. 鳥取県立博物館研究報告 46: 51‒72.

川上 靖(2008)鳥取市久松山山麓におけるルリボシカミキリとアカアシクワガタの記録. 山陰自然史研究 4: 64‒65.

岡田 純・一澤 圭・川上 靖(2008)2001-2006年に鳥取県日野川および塩川で拾得されたオオサンショウウオAndrias japonicusの死体の記録. 鳥取県立博物館研究報告 45: 11‒16.

川上 靖・一澤 圭・安藤重敏(2008)鳥取県沿岸に漂着した大型動物および漁獲された稀な動物の記録(2006年~2007年). 鳥取県立博物館研究報告 45: 17‒22.

佐藤隆士・和田年史・岡 努・川上 靖(2007)鳥取市久松公園からのオオクワガタの採集記録. 山陰自然史研究 3: 16‒17.

佐藤隆士・田村昭夫・長谷川寿一・國本洸紀・川上 靖(2007)鳥取県の直翅系昆虫.鳥取県立博物館研究報告 44: 9‒36.

川上 靖・清末幸久・一澤 圭・平尾和幸・安藤重敏(2006)鳥取県沿岸における漂着動物(2004年1月~2005年12月)とアカウミガメに付着していた暖海性紅藻類トゲキヌイトグサAntithamnion tanakae.鳥取県立博物館研究報告 43: 1‒5.

一澤 圭・川上 靖・本田夏海・倉長亮二(2006)日本海大和堆で採集されたマッコウタコイカGonatopsis makko(ツツイカ目テカギイカ科).鳥取県立博物館研究報告 43: 13‒15.

川上 靖・平尾和幸・岡田 純(2005)世界最大級のオオサンショウウオAndrias japonicusの標本.鳥取県立博物館研究報告 42: 1‒2.

川上 靖・一澤 圭・渡辺啓子(2005)大山自然歴史館(鳥取県大山町)の収蔵昆虫目録.鳥取県立博物館研究報告 42: 21‒27.

川上 靖・平尾和幸・一澤 圭・安藤重敏(2005)島根県温泉津町沖で漁獲された大型マンボウMola molaの記録.鳥取県立博物館研究報告 42: 29‒30.

川上 靖(2005) 博物館という場所.鳥取県立博物館研究報告 42: 67‒69.

川上 靖・平尾和幸・清末幸久(2004)鳥取県沿岸における漂着動物の記録(2002年4月~2003年12月).鳥取県立博物館研究報告 41: 1‒8.

小寺雄造・川上 靖(2003)扇ノ山(鳥取県国府町)におけるヤマネ(齧歯目ヤマネ科)の記録.山陰自然史研究 1: 26‒27.

川上 靖(2004)身近な自然を訪ねて(48)-樗谿公園(鳥取県鳥取市)のカスミサンショウウオ-.郷土と博物館(鳥取県立博物館) 93: 19‒21.

川上 靖(2003)鳥取県におけるアライグマの記録と外来種をめぐる諸問題.郷土と博物館(鳥取県立博物館) 92: 13–19.

川上 靖(2002)鳥取県沿岸に多数漂着したヤリマンボウ属(予報)とその他の漂着動物(2000年4月~2002年3月).鳥取県立博物館研究報告 39: 37–42.

川上 靖(1997)鷲峰山(鳥取県鹿野町)付近で変異する動物,およびそれらの保全のための提言.鳥取生物 30: 1‒8.

川上 靖(1995)フキバッタをめぐる冒険-「キンキフキバッタの採集記録」と「フキバッタに関する1試論」-. ばったりぎす(日本直翅類学会連絡誌) 103: 6‒13.


 書籍・その他 

川上 靖(2017)変わらない標本・変わる価値観-鳥取砂丘から消えたハラビロハンミョウから考える-.鳥取県立博物館ニュース 23: 5.  LINK

川上 靖(2014)「境界」をみつめる-自然展示室のもうひとつの楽しみ方-.鳥取県立博物館ニュース 17: 4. 
LINK

川上 靖(編・著)(2012)第4章 鳥取砂丘の利用. pp. 93‒130. In: 鳥取砂丘まるごとハンドブック-鳥取砂丘検定公式テキストブック【改訂】-.今井書店(鳥取市), 176 pp.   #2(販売先)↓

川上 靖(2012)「理科嫌い」とは何か?-博物館での理科教育のすすめ-.鳥取県立博物館ニュース 14: 4. 
LINK

川上 靖・鶴崎展巨(編)(2012)5. 昆虫類. pp. 80‒133. In: 鳥取県生物学会(編)レッドデータブックとっとり改訂版―鳥取県の絶滅のおそれのある野生動植物―.鳥取県, 337 pp.   #1(電子版)↓

川上 靖(2010)由良御台場(鳥取県北栄町)-バッタ・コオロギたちの楽園-.鳥取県立博物館ニュース 10: 4. 
LINK

川上 靖(2008)因幡地方の希少な昆虫, pp. 58‒59.  In: 決定版 鳥取・岩美・八頭ふるさと大百科. 郷土出版社(松本市), 238 pp. 

川上 靖(2007)4.章.動物編-樗谿の多様な動物たち-, pp. 39‒50.  In: 鳥取市歴史博物館(編) 樗谿叢書第3集 樗谿を歩く-歴史と自然のフィールドワーク-. 鳥取市歴史博物館, 72 pp.  LINK(販売先)

川上 靖(編・著)(2003)論考集 本州のガラパゴス:鳥取県.In: 特別展「世界どうぶつ物語-動物地理学で語る鳥取から世界まで-」展示解説書.鳥取県立博物館資料刊行会(鳥取), 60 pp.  LINK(ミュージアムショップ)

 

 

最後に本ページの担当課    鳥取県立博物館
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