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ようこそようこそ鳥取県運動取組指針

 平成21年7月に制定した「ようこそようこそ鳥取県観光振興条例」では、地域における創意工夫を生かした主体的な取組を通じて郷土に誇りと愛着を持ち、観光客に温かな心配りで接する取組など、観光の振興を図り、活力に満ちた地域社会を形成していく取組を、ようこそようこそ鳥取県運動と銘打ち、県民運動として推進していくこととしています。
  この県民運動の取組の方向性を提示するために鳥取県観光振興指針「ようこそようこそ鳥取県運動取組指針」を策定しています。
  計画年月
平成22年5月策定 平成22年度~26年度
平成27年3月改訂 平成27年度~30年度
  ようこそようこそ鳥取県運動取組指針(平成27年3月改訂)PDF_2.8MB
  

ようこそようこそ鳥取県運動取組指針の改定にあたって

 鳥取県では平成22 年5月に策定した「ようこそようこそ鳥取県運動取組指針」に基づき、観光ニーズに対応した魅力ある鳥取県の形成を目指して、おもてなしの向上、観光情報発信、観光資源の磨き上げ、大規模イベント開催などによる誘客促進に取り組んできました。
 この間、NHKの朝の連続ドラマ小説「ゲゲゲの女房」放映による認知度向上により、平成22 年末には観光入込客が過去最高を記録し、数値目標を達成。その後も、世界初の砂像常設展示施設「鳥取砂丘 砂の美術館」のオープン、鳥取自動車道の全通を契機とした広域周遊観光「山陰大周遊」の提案、山陰デスティネーションキャンペーンなど機会を捉えた誘客の取組、全県的なおもてなし運動の展開により、観光入込客数を概ね維持し、地域の歴史素材の磨き上げや自然体験メニューの旅行商品化が進むなど一定の成果があったものの、全国から見て、観光地・鳥取の魅力度、認知度が高まったとまでは言えません。
 日本全体としては、人口減少社会、少子高齢化の加速など、社会情勢が大きく変化し、旅行形態の多様化が進む一方で、円安基調、国の積極的な訪日プロモーション、東南アジアに対するビザ緩和・免除策などにより、外国人観光客が増加するなど、観光を取り巻く環境も大きく変化しています。
 今回の改定は、こうした状況を踏まえ、現指針の成果を継承・発展させながら、課題解決に向けた基本的な考え方や具体的な取り組みを整理し、これを県のみならず広く関係者で共有し、相互に連携しながら効果的な取り組みを推進していくことを目指しています。

目次

第1章 本県の観光に関する現状・課題

1 我が国の観光を取り巻く動向

 (1)社会環境の変化
 (2)旅行形態の変化、観光ニーズの多様化 

2 鳥取県観光の現状と課題

 (1)観光を巡る指標
 (2)鳥取県の魅力・認知度

3 国の観光政策の強化

 (1)新たな観光立国推進基本計画の決定 (2)観光立国実現に向けたアクション・プログラム

第2章 ようこそようこそ鳥取県運動取組指針の基本的な考え方

1 指針策定の趣旨

2 基本目標

3 計画期間

4 メインターゲットの設定

5 数値目標と進捗管理

6 推進体制

第3章 ようこそようこそ鳥取県運動取組指針の具体的内容

戦略テーマI 全体戦略 魅力ある観光地‘鳥取’の形成

  1. 日本最大級の海岸砂丘「鳥取砂丘」を活用した観光地・鳥取の発信
  2. 歴史が息づく霊峰、スポーツリゾート大山のブランドイメージ形成
  3. 「かに水揚げ量日本一」などを活用した豊かな食にあふれた観光地・鳥取の発信
  4. 「鳥取ならでは」の素材を生かした観光資源の磨き上げと特色あるツーリズムの展開
  5. 周遊性を高める仕組みづくりと情報・アクセスの整備充実
  6. お客様の心に響くおもてなしの向上
  7. 鳥取観光を担う人材育成と基盤づくり

戦略テーマII 国内誘客戦略

  1. 誘客キャンペーンと戦略的な情報発信・誘客の展開
  2. 県境にとらわれない広域観光の推進
  3. MICEや教育旅行等誘致による来訪機会の拡大

戦略テーマIII 海外誘客戦略

  1. 戦略的なプロモーションと情報発信の強化
  2. 航路の安定運航と多彩な玄関口の設定
  3. 受入環境整備
  

最後に本ページの担当課    鳥取県 交流人口拡大本部 観光交流局 観光戦略課
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