2009年11月1日、コカコーラウェストスポーツパーク県民体育館において、みんなでスポーツ「スポーツトリピーフェスタ」兼鳥取県レクリエーション大会が開催されました。
鳥取県立図書館 環日本海交流室開室15周年記念事業「海はブックロード」
平成22年2月13日(土)鳥取県立図書館(鳥取市)で記念講演会が開催されました。
花き生産者の栽培意欲・技術向上を図るとともに、鳥取県産の花の消費拡大を目的として、生産者から一般消費者までを幅広く対象とした県内最大の花の総合イベント「花のまつり」を開催しました。
鳥取県を代表する花(花壇苗、シンテッポウユリ、ストック)の種まきから収穫、出荷までの、一連の作業を紹介します。
平成22年3月22日(月)、北朝鮮拉致ミニシンポジウム実行委員会により、拉致問題について一人でも多くの県民の深い理解と支援を得ることを目的として、シンポジウムが開催されました。
なお、このシンポジウムは、県の人権協働ネットワーク「ミニシンポジウム」実施事業(県民が企画する人権意識啓発活動で広く地域の皆さんと共に考えることのできる事業を公募し、県から委託する協働事業)を活用して実施されました。
歌舞伎台本「名和長年」は、大正2年に文豪・幸田露伴が
書き下ろし、初演は七代目松本幸四郎が演じた作品です。
その後、昭和40年を最後に上演が途絶えていましたが、
44年ぶりの復活上演、地元では初上演となります。
演出家としてご活躍の石川耕士氏を迎え、地元若手演劇人
たちを中心に、隠岐島を脱出した後醍醐天皇一行が港に到着
してから船上山の合戦までの物語を、生き生きと演じます。
鳥取県が歴史の分かれ目の舞台となった南北朝時代、忠義に
生きた男達の舞台をお楽しみください。
市民シネマで話題になった名作が今、ミュージカルとなって
舞台に戻ってきました。
あの感動をもう一度さなめホールで体感していただきます。
映画・小説とはひと味違うミ ュージカル『梨の花は春の雪』を
どうぞご覧ください。
「平成21年10月25日(日)、白壁土蔵群周辺(倉吉市)を会場に「とっとり防災フェスタ2009」が
開催されました。とっとり防災フェスタは、見るだけではなく、参加したり体験したりして楽しみながら
防災のことを知っていただく鳥取県のイベントとして開催されました。」
鳥取県を代表する農林水産物について、生産から出荷まで、一連の作業の様子を分かりやすく紹介します。