3月7日、鳥取市内に居住する男性のスマートフォンに、「+」から始まる電話番号で、クレジットカード会社の職員を名乗るA女から電話があり、「あなた名義のクレジットカードが韓国で使われている。」などと言われ、男性は身に覚えがないと伝えました。
するとA女から、「クレジットカードが不正利用だと証明する書類を作ってください。警察に取り次ぎます。」などと言われ、電話の相手が警視庁の警察官を名乗るB男につながりました。
男性はB男からSignalに誘導され、「これから重要参考人で緊急取調べをする。別の部屋にいる検察官に取り次ぐ。」などと言われ、検察官を名乗るC男に電話が代わりました。
今度はC男から、「あなたの口座にあるお金を調査して、マネー・ローンダリングに使われたものではないか調べる。指定する口座にお金を振り込んでほしい。確認が終わればお金を返す。」などと言われました。
男性は同日、2回にわたり、インターネットバンキングで、C男から指定された口座にお金を振り込み、合計480万円をだまし取られる特殊詐欺(オレオレ詐欺)事件が発生しました。