「大山キャリーダウン・キャリーアップ運動」が第7回インフラメンテナンス大賞環境大臣賞を受賞しました

 鳥取県が実施している大山キャリーダウン・キャリーアップ運動が、第7回インフラメンテナンス大賞の環境大臣賞を受賞し、令和6年1月18日(木)に首相官邸で表彰式が開催されました。


1 インフラメンテナンス大賞とは

 国土交通省、総務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、環境省、防衛省が、それぞれが所管する施設を対象として、社会資本のメンテナンスに係る優れた取組や技術開発を表彰するものであり、今回が7回目となります。(環境省は今年度から参画。)

 詳しくは、インフラメンテナンス情報HPをご覧ください。  


2 受賞概要

 今回は、317件の応募のうち、計44件(内閣総理大臣賞1件、各省大臣賞11件、特別賞7件、優秀賞25件)が受賞しました。

 大山キャリーダウン・キャリーアップ運動は、自然公園等の分野にメンテナンスを支える活動部門で応募し、環境大臣賞を受賞しました。

 >>国土交通省報道発表資料  


3 大山キャリーダウン・キャリーアップ運動の取組内容

 (1)キャリーダウン

 県が管理する頂上避難小屋トイレ浄化槽の汚泥のボランティアによる荷降ろし(平成20年~)

 (2)キャリーアップ

 県が管理する大山頂上木道の修繕資材(桟木)のボランティアによる荷揚げ(平成26年~)

 (3)運動実績

年度   H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 R5
キャリー
ダウン
人数 451 433 301 250 200 180       181   1,996
t 1.2 1 0.6 0.5 0.4 0.4       0.4   4.5
キャリー
アップ
人数             183 226 238   193 840
            518 502 509   431 1,960
人数計                         2,836
 

 

 

 

 

 

4 受賞理由

 ・多くの登山者の積極的な協力が得られて効果を上げていること。

 ・大山の自然を維持するため重要な取組であること。

 ・観光資源の直接的な価値向上だけでなく、大山の文化的価値と新たな地域ブランド形成につながっていること。

 ・水平展開が期待される社会技術であること。


5 表彰式の概要  

(1)日 時 令和6年1月18日(木)14時から15時15分  

(2)場 所 首相官邸2階大ホール  

(3)授与者 環境大臣政務官 朝日健太郎

(4)受賞者 鳥取県西部総合事務所環境建築局 局長 平木尚一郎

(5)表彰式の様子

賞状授与

式写真2

 賞状 環境大臣賞

 

 

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