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鳥取県における令和2年上半期の交通事故発生概況等について

 この度、鳥取県における令和2年上半期の交通事故発生概況等についてまとめました。

  • 鳥取県における上半期の交通事故件数は、過去10年間で大幅に減少し、令和2年は309件と、平成23年と比較して、490件の減少(増減率-61.3%)となりました。
  • 交通死亡事故を分析すると
  1. 前年多発した3月中(前年4件発生)の死亡事故の発生はなし
  2. 死者は60歳以上の年代で5人(71.4%)を占める
  3. 前年に続き、列車事故が発生
  4. 幹線道路(国道、県道、自専道等)での発生が2件(28.6%)と前年(8件、61.5%)から大幅に減少
  5. すべての事故が昼間の時間帯に発生

等の傾向が認められ、また、全事故を分析すると

  1. 高齢者が、死傷者は69人(18.4%)、事故の第1当事者は85件(27.5%)を占める
  2. 事故類型別では、追突、出会い頭等、車両相互の事故が262件(84.8%)と多発
  3. 昼間の事故が大多数を占めるが、薄暮時間帯(日の入り時間の前後1時間(合計2時間))に59件(19.1%)と多発

等の傾向が認められました。

  • 飲酒運転については
  1. 飲酒を伴う交通事故総数は前年から大幅に増加し、令和2年は人身事故が6件(前年比+2件)、物損事故が29件(前年比+11件)と、合計35件発生
  2. 検挙件数は前年から大幅に減少し、令和2年は28件(前年比-25件)を検挙

等の状況が明らかとなりました。

  • 県民の皆様は、交通関係法令を遵守することのほか、薄暮時間帯に事故が多発している現状を踏まえ、以下のことに注意をしましょう。
  1. 運転者の方は、他の車両等と行き違う場合や車両の直後を走行する場合以外で、他の車両等の交通を妨げるおそれのないときには、ハイビームを使用して走行しましょう。
  2. 歩行者の方は、反射材用品を身に着け、自分の存在を車両の運転者にアピールしましょう。
  • また、道路交通法の一部改正により、いわゆる「あおり運転」に対する罰則(妨害運転罪)が創設され、本年6月30日に施行されました。県民の皆様は「あおり運転」をしないことのほか、他の車両に対する思いやり運転を心掛けていただくとともに、鳥取県の交通安全年間スローガンである「つくろうよ 事故なし 笑顔の鳥取県」を目指して、交通事故にあわない、起こさないように、交通ルールを守っていただきますようお願いします。

 鳥取県における令和2年上半期の交通事故発生概況等について(pdf 74KB)

 別添資料(pdf 335KB)

  

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