鳥取県版業種別ガイドライン
ガイドラインを更新しました。(令和5年3月10日)
変更点は以下のとおりです。
(1)マスク着用の考え方
・令和5年3月13日からマスクの着用は個人の判断に委ねることを基本とする
・営業者が感染対策上又は事業上の理由等により、利用者又は従業員にマスクの着用を求めることは可能
・マスクの着用は場面に応じて個人が適切に選択すること
<マスク着用が効果的な場面>
・換気が十分にできない場面
・混雑した場面
・大声を出す場面
・重症化リスクの高い方がいる場面
(2)感染対策内容の掲示
・各店舗が行う感染対策の内容を掲示する(掲示物の例 (pdf:81KB))
(3)その他の改訂内容
(令和5年3月10日から適用)
・会計時のコイントレイの使用は不要だが、現金等の受け渡し後は手指消毒を実施する
・「とっとり新型コロナ対策安心登録システム」の登録は不要
・ゴミ出しの後は、必ず手を洗う(使い捨て手袋の使用は必須ではない)
(令和5年2月13日から適用)
・お客様の連絡先の把握は不要
・順番待ちの間隔は、人と人とが触れ合わない程度
・ビュッフェでは、手指消毒を徹底することにより、使い捨て手袋は不要
認証店の基準変更チラシ(pdf:244KB)
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※1 令和2年10月2日の各施設ガイドラインの改正概要は次のとおりです。
- 鳥取新型コロナ安心登録システムの活用及びクラスター条例について追記
- 新型コロナ対策認証事業所制度について追記
- イベント開催要件の変更にあわせて、収容率及び集客人数を修正(ライブハウスのみ)
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※2 令和2年11月25日の各施設ガイドラインの改正概要は次のとおりです。
- 令和2年11月1日からの発熱外来体制の整備に伴う連絡先の変更
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※3 令和4年4月28日の各種イベントガイドラインの改正概要は次のとおりです。
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※4 令和2年12月7日の各施設ガイドラインの改正概要は次のとおりです。
- 全国版業界ガイドライン改正の反映
・食器の共有・使い回しを避ける掲示
・大声での会話を避ける
・斜め向かいに座る・パーティションの設置)
-
寒冷な場面における新型コロナ感染防止等のポイント(国事務連絡)の反映
・二段階換気やHEPAフィルター付きの空気清浄機の活用
・CO2濃度のモニタリング
・湿度40%以上目安
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※5 令和3年4月20日の各施設ガイドラインの改正概要は次のとおりです。
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食事中も会話の際はマスク着用を明記
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カラオケ対策を追記(接待を伴う飲食店)
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家族等の同一グループであってもできる限りフィジカルディスタンスを確保するよう変更)
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その他(BGMを小さくする等)
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※6 令和3年8月13日のライブハウス向けガイドラインの改正概要は次のとおりです。
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ステージと観覧スペースの間をビニールカーテン等で遮蔽
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公演中の換気の徹底
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観客のマスク着用の要請
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※7 令和3年11月30日の各施設ガイドラインの改正概要は次のとおりです。
- 従業員向けに寮を設けている場合は、「会社寮等における新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」に定める感染防止対策を参考に、感染防止対策を徹底する。
-
換気扇を常時稼働させるとともに、換気設備の必要換気量が確保できない場合は、定期的な換気を行う。
※R3年4月30日付内閣官房新型コロナウイルス感染症対策推進室長等の事務連絡により示された「感染症予防対策にかかる認証の基準(案)」の換気の徹底についての基準を明記
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※8 令和4年5月12日の各施設ガイドラインの改正概要は次のとおりです。
(1)共通
-
不織布マスクを推奨
-
定期的な清掃・消毒をすることにより、ハンドドライヤーの使用を可能
-
従業員休憩室の対策を追記
-
協賛店のチェックリストの掲示は不要(ステッカーのみ)
(2)飲食店・宿泊施設
-
箸や取り皿の事前設置を可能とする
- 専用トングや使い捨て手袋の使用により、ビュッフェや大皿料理の提供を可能とする
(3)宿泊施設・公衆浴場
-
マスク着用の上、会話をしなければ複数グループの同乗は可能
(4)宿泊施設
-
利用者の手指消毒を徹底すれ、浴場での貸しタオルの設置は可能
-
送迎車の換気の徹底(外気導入モード、窓開け換気の実施)により、仕切りは不要
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※9 令和4年5月19日の各施設ガイドラインの改正概要は次のとおりです。
(1)共通
- 不織布マスクを推奨
- 定期的な清掃・消毒をすることにより、ハンドドライヤーの使用を可能
- 従業員休憩室の対策を追記
- 協賛店のチェックリストの掲示は不要(ステッカーのみ)
(2)スポーツジム
- 更衣室や脱衣所でもマスクを着用し、長時間の会話や利用を控える
- 従業員による施設内の定期的な点検、利用者への注意喚起
- CO2センサーを設置し、換気状況を把握
(3)観光土産品販売(小売)
(4)テナントビル・マンション
- マスク着用の上、会話をしなければ複数グループの同乗は可能
(5)キャンプ場
- 屋外で十分な距離(2m以上)が確保できる場合は、マスクの着用は不要
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※10
令和4年10月20,28日の各施設ガイドラインの改正概要は次のとおりです。
(1)共通
- 従業員及び利用者は、会計用のタッチパネル使用時には手指消毒し、利用者が使用する注文用のタッチパネルは利用者グループごとに消毒すること
- 換気では、給気口から排気口への空気の流れを意識して、効果的に空気を入れ替えること
- 会計カウンターでは、従業員と利用者がお互いマスクを着用していれば、パーティションの設置は不要とすること
- トイレ内での呼びかけ用チラシ等で、「トイレの蓋を閉めて流す」の表示等は不要とすること
- 接触確認アプリ(COCOA)の利用は不要とすること
(2)飲食店・宿泊施設
- ビュッフェ方式で料理を提供する場合、手指消毒又は使い捨て手袋等の着用により、トングの共用を可能とすること
(3)イベント
- 同一イベントにおいて、「大声あり」、「大声なし」のエリアを明確に区分して開催する場合、収容観客数の上限はそれぞれ50%(大声あり)、100%(大声なし)とすること
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※11
令和5年2月1日の各種イベントに係るガイドラインの改正概要は次のとおりです。
(1)「大声あり」のイベント
・感染防止安全計画の策定又は感染防止策チェックリスト作成等による基本的な感染対策を前提として、収容率上限50%を廃止し、100%とする。
・「大声あり」、「大声なし」のエリアを明確に区分して開催する場合の対策を削除する。
・身体的距離の確保は、マスク着用のうえ触れ合わない程度の距離とする。
(座席間は1席(座席がない場合は最低1m)空けるという規定を削除する。)
(2)イベント全般
・飲食時の感染対策について、「飲食に伴いマスクを外す際の会話の自粛」を削除する。
・感染拡大対策について、「イベントで感染者が発生した際の参加者への注意喚起」を削除し、参加者の連絡先等の把握を不要とする。
(3)県へ感染防止安全計画の届出が必要なイベント
・参加人数が5,000人超かつ収容率50%超のイベント
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※12
令和5年3月10日のガイドラインの改正概要は以下のとおりです。
(1)マスク着用の考え方
・令和5年3月13日からマスクの着用は個人の判断に委ねることを基本とする
・営業者が感染対策上又は事業上の理由等により、利用者又は従業員にマスクの着用を求めることは可能
・マスクの着用は場面に応じて個人が適切に選択すること
<マスク着用が効果的な場面>
・換気が十分にできない場面
・混雑した場面
・大声を出す場面
・重症化リスクの高い方がいる場面
(2)感染対策内容の掲示
・各店舗が行う感染対策の内容を掲示する(掲示物の例を添付)
(3)その他の改訂内容
(令和5年3月10日から適用)
・会計時のコイントレイの使用は不要だが、現金等の受け渡し後は手指消毒を実施する
・「とっとり新型コロナ対策安心登録システム」の登録は不要
・ゴミ出しの後は、必ず手を洗う(使い捨て手袋の使用は必須ではない)
(令和5年2月13日から適用)
・お客様の連絡先の把握は不要
・順番待ちの間隔は、人と人とが触れ合わない程度
・ビュッフェでは、手指消毒を徹底することにより、使い捨て手袋は不要