県の備蓄マスクや、ご寄付いただいたマスクを、新型コロナウィルス感染症で重症化する恐れのある基礎疾患のある人などに対して配布します。詳細は、
「とっとりささえあいマスクバンク」のページをご覧ください。
担当課:福祉保健課
更新日:2020年10月12日
「必要物資供給プロジェクト」として、必要物資を県が管理・コントロール
- 県として必要な備蓄を確保
- 医療機関、福祉施設等の在庫等を把握
- 必要量を精査し、必要とされる機関へ必要な量を供給
(1) 個人防護具の備蓄状況
サージカルマスク |
N95マスク等
|
フェイスシールド |
アイソレーションガウン |
非滅菌手袋
|
1,513,286枚
|
227,132枚
|
133,653枚 |
134,435枚 |
3,080,400枚 |
- 国のWEB調査結果により状況を把握するほか、医療機関等からの要請に応じて必要量を提供
(2) 消毒用アルコールの供給の実績
〈供給した量〉 〈R2年12月11日入庫分まで〉
医療機関 |
7,370リットル
|
福祉施設
|
17,552リットル
|
計 |
24,922リットル |
- 医療機関の必要量は、医師会・歯科医師会・薬剤師会等を通じた調査で把握
- 福祉施設の必要量は、施設に対する調査で把握
- 国によるメーカーへの供給あっせんにより、医療機関、福祉施設等に必要量の提供等を実施
担当課:職員支援課
更新日:2021年4月7日
新型コロナウイルスに関連して、以下の企業・団体の皆様から御寄贈賜りました。多大なる感謝を申し上げます。
御寄贈品は、医療機関、福祉施設、基礎疾患を有する方など、必要な方に届くよう、有効に活用させていただきます。
寄贈者一覧(敬称略)
※国・関西広域連合関係、個人、公表を望まない企業は掲載していません。
担当課:職員支援課
更新日:2021年4月7日