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令和元年度第2回鳥取県教育審議会生涯学習分科会兼鳥取県社会教育委員会議の概要

1 日時

令和2年1月28日(火) 午後1時30分から午後4時まで

2 場所

鳥取県中部総合事務所

3 出席者

委員14名(2名欠席)、事務局

4 会議の概要

議題 令和2年度地域ぐるみで「体験の風をおこそう」運動推進事業計画案について

  独立行政法人国立青少年教育振興機構からの受託事業である「地域ぐるみで体験の風をおこそう」運動推進事業の令和2年度事業について、令和元年12月3日に開催した第1回会議における委員からの意見等を踏まえ作成した事業計画案及び企画提案書案について説明し、了承を得た。 [事業計画案のポイント] 事業の趣旨に、過去3年間事業を実施してきた成果や課題、社会環境の変化等を盛り込んで修正した。また、東部地区での体験活動の場を広げるため、来年度の活動場所として、氷ノ山自然ふれあい館を新たに加えた。

 主な意見等

(近藤会長)

 地域ぐるみで「体験の風をおこそう」運動推進事業は、体験格差是正等を目的として平成29年度から取り組んできており、来年度も継続して取り組んでいくこととしている。前回第1回の会議の中で、委員から、来年度も事業採択を受けるためには、事業の趣旨の中に、これまでの成果や課題等を盛り込む必要があるということ、また、事業の利用が少ない東部地区において体験活動の受入れができる施設を増やすことができないか検討してほしいというご意見があった。今回の案では、先ほど事務局から説明があったとおり、その2点が反映されている。また、採択額が申請額より一部減額された場合の対応についても事務局から説明があった。委員の皆さんから何か意見があるか。

 特にないようなので、来年の事業について、事務局提案のとおり進めていくこととしたい。

(近藤会長)

 当該事業の中部地区の受入先となっている船上山少年自然の家から、受入の現状等についてご説明をいただきたい。

(桑本所長)

 船上山少年自然の家では、今年度、地域ぐるみで「体験の風をおこそう」運動推進事業として、3団体に計3回利用していただいた。野外炊飯、ピザづくり、谷川探検などの活動を実施したが、施設側としても、この活動を広げ、多くの子どもたちに利用していただきたいと思っている。

(大堀委員)

 対象の保育施設の一部から事業を知らなかったという声を聞いたので、せっかく事業を利用できるのにもったいなかったと思う。

(近藤会長)

 情報発信や広報の方法については、各委員が口コミやSNS等を活用するなども含め、今後も工夫していきたいと思う。

研修 地域学校協働活動研修会について

 地域学校協働活動に対する委員の理解を深めるため、地域学校協働活動研修会を受講いただいた。

趣旨

 地域社会のつながりや支え合いの希薄化による地域の教育力の低下や、学校が抱える課題の複雑化・困難化といった社会的課題の解決を目指すとともに、「社会に開かれた教育課程」の実現に向けた基盤として、地域と学校が連携・協働し、地域全体で未来を担う子どもたちの成長を支えていくため、コミュニティ・スクールと地域学校協働活動を一体的な推進をめざす。

 テーマ

「こどもの学びにどうつながる?~地域学校協働活動を通して~」

 講師

一般社団法人みたかSCサポートネット 代表理事 師橋千晴 氏

 参加者

161人(地域学校協働活動推進員、地域コーディネーター、公民館関係者、 学校支援ボランティア、市町村行政担当、教職員、PTA、保護者、等)

 参加者の主な意見

(学校運営協議会委員)
  • 防災教育や福祉教育等の視点での授業を行うことで、多くの方が関わることができたという事例を知って、そこに住む人たちのつながりをイメージすることができた。
  • 学校と地域との連携は必要であり、今後の学校運営には不可欠である。  
(地域学校協働活動推進員)
  • 未来に向けて年齢を問わず、地域の子どもを小さいころから地域で育てる教育(人づくり)が未来につながるものだと考えさせられた。
  • 地域での様々な活動が、子どもの豊かな学びや成長に関係しているということを感じた。  
(公民館職員)
  • 地域活動への参加者減少により活動自体が困難になっているが、この研修での事例を今後の公民館活動に活かしていきたい。
  • 学校が、支援して欲しい、協働したいことを明確にし、運営協議会、コーディネーター、地域が一緒になって、子ども、家庭、学校を支えることが必要と感じた。  
(教職員)
  • 未来を担う子供たちを中心に据えて、地域と学校が協働し取り組んでいきたいと感じた。
  • 地域での防災訓練を学校主体ではなく地域主体で実施できれば、自助・共助の考え方が生徒にも芽生えるのではないかと思った。
  

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