今年の秋はクマ出没増加に注意してください!

県民の皆様へ

今年は山の 堅果類(ドングリ)の結実が全般的に少ない見込みです(ブナ・コナラが凶作、ミズナラ・クリが並作下)。

冬眠前の山中でのエサが不足し、エサを求めて 人里に下りてくるクマが増えるおそれがあります。

10~12月中旬まではクマとの遭遇に特に注意してください。
(人身被害防止のためには、出会わないようにすることが最も重要です。)

クマによる人身被害防止のポイント(不意な遭遇を避ける、誘引物を除去する)

  • 山林近くでは、夕方から早朝にかけての一人での外出は避ける(散歩、ランニング等)。
  • 山林近くでは、クマ鈴やラジオで音を出しながら行動する。(クマが人の接近を察知して人を避けます。)
  • 柿や栗の収穫は早めに。利用しないものは除去する。
  • 誘引物(生ゴミ、廃棄果実、食料品、ペットフード等)を屋外に放置しない。
  • 柿等の果樹園には電気柵を適切に設置・運用する。
  • クマと出会った場合は、慌てず、ゆっくり後退してその場を去る。

月別のクマ出没件数の推移

  • クマの秋の出没には堅果類(ドングリ)の豊凶が影響していると言われており、 今秋は注意が必要です。
  • 今年度の出没件数は例年並みですが(9月末時点で157件)、9月には若桜町で人身事故も発生しています。
  • 平成28年度は堅果類が凶作で、秋にクマの大量出没が起きました(出没495件は過去最多。うち322件が10~11月に集中)。令和元年度も豊作の種がなく、秋の出没が増加しました。
  • クマ月別出没件数の推移(PDF、9月末時点)

クマの出没件数(月別)の推移

堅果類豊凶調査(結実調査の速報)

クマ出没対策の参考とするため、県内の堅果類4種(ブナ・ミズナラ・コナラ・クリ)の豊凶調査を行っています(鳥取大学に委託)。

クマ出没状況、対策など(別ページへのリンク)


  

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