東京2020オリンピック・パラリンピックに向けたホストタウンの取り組みとして、全国の農業高校等が、自ら生産している「GAP食材」を使って相手国をおもてなしする企画のコンテストが実施されます。
鳥取県と鳥取市はジャマイカのホストタウンに登録されており、鳥取県立鳥取湖陵高等学校と鳥取県立農業大学校が、ジャマイカおもてなし料理をそれぞれ開発し、コンテストにエントリーしています!
★鳥取湖陵高校 「トマト(リコピン)パワーで金メダル」
★農業大学校 「日本梨入りスイーツで酷暑の日本の夏も不安なし」
全国40チームの中から、12月16日(月)~1月15日(水)の間の国民応援投票と審査会で、受賞チームが決まります。
WEBでの応援投票は、期間中毎日1人1日1票、行うことができます!
皆さんの応援投票で、両校に金メダルを!! 投票よろしくお願いします!