とっとり環境杯 ロゴ
県内の地球温暖化防止に貢献する取組を顕彰し、県内外に情報発信することで県民エコ運動のさらなる活性化を図るため、昨年度に引き続き「とっとり環境杯」を実施します。
 「とっとり環境杯」は全国の地球温暖化防止の取り組みのコンテスト「低炭素杯」の地域大会としても位置付けており、平成30年度大賞受賞者は、平成31年2月8日(金)にカルッツかわさき(神奈川県川崎市川崎区富士見)で開催される「低炭素杯2019」のファイナリストとして出場していただきます。 

平成30年度審査結果

平成30年度の審査結果は以下のとおりとなりました。
なお、みごと大賞を受賞した「株式会社エナテクスファーム」は、平成31年2月8日にカルッツかわさき(神奈川県川崎市川崎区)で開催される「低炭素杯2019」のファイナリストとして出場します。

 賞  団体名  取組の名称 取組概要 
大賞  株式会社エナテクスファーム  再生可能エネルギーを活用して地方から新産業を日本・世界に発信  再生可能エネルギーを活用した新産業の創出を図るため、農地で太陽光発電とキリンソウ(屋上緑化用作物)栽培を行うソーラーシェアリング等に取り組む。
優秀賞  フードバンク鳥取(一般社団法人 みもざの会)  めざせ!地域循環型フードバンク フードロスからフードシェアへ  食品ロス削減と生活困窮家庭の自立支援を図るため、企業・店舗・家庭で不要となった食品を回収し、生活困窮家庭に提供する活動を行う。
優秀賞
NPO法人未来守りネットワーク
 中海再生プロジェクト(よみがえれ!中海)  中海の水質浄化を図るため、アマモ移植、オゴノリ海藻採取、採取した海藻を活用した有機肥料の製造、魚介類の再生等に取り組む。
優良賞  上私都まちづくり委員会  人と地球にやさしい「暮らし方」~地産地消~  誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けられることを目的に、地域コミュニティ施設で、地産地消、クール・ウオームシェア、エコバックの作成などに取り組む。
優良賞  リアルマック  Co2ゼロ!エコでクリーンな移動販売「くらよしカーゴマルシェ」  持続可能な地域づくりを推進するため、地産の野菜等を買い物弱者に移動販売する「カーゴマルシェ」を運営する。
優良賞  三洋製紙株式会社  バイオマス発電事業による地域循環型社会の発展へ向けた取組  エネルギーの地産地消を図り、持続的な林業経営に貢献するため、間伐材等の木質チップを燃料とする木質バイオマス発電事業や環境教育に取り組む。
特別賞  彦名地区チビッ子環境パトロール隊  使用済み割箸を回収し製紙工場で紙に再生する実践普及啓発活動  森林資源保全・地球温暖化防止を図るため、全国初の割り箸回収運動を提唱し、活動の輪を広げる。 
特別賞  とっとり健康・省エネ住宅推進協議会  環境にやさしく健康で快適な住まいを目指して  住宅の高断熱化により環境面のみならず快適性を高め健康面への効果を期待できる「スマートウェルネス住宅」の普及啓発に取り組む。

エントリー団体の取組内容(pdf 4873KB)

平成30年度とっとり環境杯表彰式

平成30年11月27日(火)に鳥取県庁にて、表彰式を行いました。
大賞を受賞した株式会社エナテクスファームに表彰状とトリフィー(県産杉を使用したトロフィー)をお渡ししました。

表彰式

趣旨

地域の創意工夫を活かした地球温暖化防止や環境問題の取組の促進による県民エコ運動の活性化を図るため、鳥取県内で行われているこうした取組を広く募集し、優秀なものを表彰するとともに、県内外に情報発信する「とっとり環境杯」を実施する。

対象者

県内の低炭素社会づくり活動や地球温暖化防止に取り組む団体(市民活動団体、非営利活動団体)、企業、学校(幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校、大学等)

募集部門

部門名  活動のキーワード
地域部門  温暖化対策、出前授業、地域活性化、まちづくり、コミュニティ、地域マネジメント、啓発活動、節電対策、ライフスタイルシフト、生産者、消費者、地産地消、食品ロス、官民協働
企業部門  次世代型、製品開発、技術開発、社会貢献、CSR、CSV、ビジネスモデル、社員研修、社内活動、研究先進導入、実践活動、イノベーション、循環型
学校部門  クラブ活動、素材研究、校外活動、地域連携、地域活性化、国際協力、環境教育、社会交流、廃棄物利用、3R、生物多様性、フードマイレージ

応募期限

平成30年8月31日(金) 
※当日消印有効

応募方法

専用のエントリーシート(様式1および様式2)をダウンロードし、必要事項を記入して、申込先まで郵送・持参またはメールで送付してください。


審査

(1)書類選考

応募内容が本趣旨に合致しているか、県が書類選考を行い審査します。

(2)プレゼンテーション審査

平成30年9月30日(日)に開催予定の「とりeco環境フェスタ」において審査会を開催し、各団体等によるプレゼンテーション(5分程度)の審査及びブース展示による来場者の投票により各賞を決定します。
※主催者で作成した参加団体の取組パネルを会場内に展示します。

  • 開催時期:平成30年9月30日(日)
  • 審査会場:米子コンベンションセンター多目的ホール 特設ステージ
  • 審査員:県、環境関係機関、とりeco環境フェスタ来場者

(3)審査基準

 項目  基準
 貢献度  温室効果ガス排出削減、ライフスタイル変容など、低炭素社会づくりへ貢献している。
 持続性・発展性  明確な目的・目標を設定し、その実現に向けた、持続可能な仕組み、具体的な手立て(今後の展望、他団体との連携など)を講じている。
 波及性  他の地域・組織への汎用性があり、低炭素社会促進の波及効果が期待できる。
 独自性・革新性  オリジナリティある取組や、チャレンジ精神に富んだ取組など、独自の視点で他の活動と一線を画した取り組みを展開している。

表彰

(1)賞

   大賞:1件、優秀賞:2件程度、優良賞:3件程度

(2)表彰

 平成30年9月30日(日)に開催予定の「とりeco環境フェスタ」において表彰を行います。
 また、平成30年度とっとり環境杯は、低炭素杯2019の地域大会として位置づけており、大賞受賞者は、全国大会(低炭素杯2019)のファイナリストとして出場していただきます。


募集要綱


主催


申込・問い合わせ先

 鳥取県生活環境部環境立県推進課 次世代エネルギー推進室
 〒680-8570 鳥取市東町1丁目220
 電話 0857-26-7205 FAX 0857-26-8194
 E-mail kankyourikken@pref.tottori.lg.jp