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とっとり環境杯 ロゴ
県内の地球温暖化防止に貢献する取組を顕彰し、県内外に情報発信することで県民エコ運動のさらなる活性化を図るため、昨年度に引き続き「とっとり環境杯」を実施します。
 「とっとり環境杯」は全国の地球温暖化防止の取り組みのコンテスト「低炭素杯」の地域大会としても位置付けており、平成30年度大賞受賞者は、平成31年2月8日(金)にカルッツかわさき(神奈川県川崎市川崎区富士見)で開催される「低炭素杯2019」のファイナリストとして出場していただきます。 

趣旨

地域の創意工夫を活かした地球温暖化防止や環境問題の取組の促進による県民エコ運動の活性化を図るため、鳥取県内で行われているこうした取組を広く募集し、優秀なものを表彰するとともに、県内外に情報発信する「とっとり環境杯」を実施する。

対象者

県内の低炭素社会づくり活動や地球温暖化防止に取り組む団体(市民活動団体、非営利活動団体)、企業、学校(幼稚園、保育園、小学校、中学校、高等学校、大学等)

募集部門

部門名  活動のキーワード
地域部門  温暖化対策、出前授業、地域活性化、まちづくり、コミュニティ、地域マネジメント、啓発活動、節電対策、ライフスタイルシフト、生産者、消費者、地産地消、食品ロス、官民協働
企業部門  次世代型、製品開発、技術開発、社会貢献、CSR、CSV、ビジネスモデル、社員研修、社内活動、研究先進導入、実践活動、イノベーション、循環型
学校部門  クラブ活動、素材研究、校外活動、地域連携、地域活性化、国際協力、環境教育、社会交流、廃棄物利用、3R、生物多様性、フードマイレージ

応募期限

平成30年8月31日(金) 
※当日消印有効

応募方法

専用のエントリーシート(様式1および様式2)をダウンロードし、必要事項を記入して、申込先まで郵送・持参またはメールで送付してください。


審査

(1)書類選考

応募内容が本趣旨に合致しているか、県が書類選考を行い審査します。

(2)プレゼンテーション審査

平成30年9月30日(日)に開催予定の「とりeco環境フェスタ」において審査会を開催し、各団体等によるプレゼンテーション(5分程度)の審査及びブース展示による来場者の投票により各賞を決定します。
※主催者で作成した参加団体の取組パネルを会場内に展示します。

  • 開催時期:平成30年9月30日(日)
  • 審査会場:米子コンベンションセンター多目的ホール 特設ステージ
  • 審査員:県、環境関係機関、とりeco環境フェスタ来場者

(3)審査基準

 項目  基準
 貢献度  温室効果ガス排出削減、ライフスタイル変容など、低炭素社会づくりへ貢献している。
 持続性・発展性  明確な目的・目標を設定し、その実現に向けた、持続可能な仕組み、具体的な手立て(今後の展望、他団体との連携など)を講じている。
 波及性  他の地域・組織への汎用性があり、低炭素社会促進の波及効果が期待できる。
 独自性・革新性  オリジナリティある取組や、チャレンジ精神に富んだ取組など、独自の視点で他の活動と一線を画した取り組みを展開している。

表彰

(1)賞

   大賞:1件、優秀賞:2件程度、優良賞:3件程度

(2)表彰

 平成30年9月30日(日)に開催予定の「とりeco環境フェスタ」において表彰を行います。
 また、平成30年度とっとり環境杯は、低炭素杯2019の地域大会として位置づけており、大賞受賞者は、全国大会(低炭素杯2019)のファイナリストとして出場していただきます。


募集要綱


主催


申込・問い合わせ先

 鳥取県生活環境部環境立県推進課 次世代エネルギー推進室
 〒680-8570 鳥取市東町1丁目220
 電話 0857-26-7205 FAX 0857-26-8194
 E-mail kankyourikken@pref.tottori.lg.jp

平成29年度審査結果

平成29年10月29日(日)に公立鳥取環境大学(鳥取市若葉台)大講義室にて、公開プレゼンテーション形式により審査会を実施しました。
審査結果は以下のとおりです。
なお、みごと大賞を受賞した「 米子工業高等専門学校物質工学科谷藤研究室」は、平成30年2月15日に日経ホール(東京都千代田区)で開催される「低炭素杯2018」のファイナリストとして出場します。

 賞  団体名  取組の名称 取組概要 
大賞  米子工業高等専門学校物質工学科谷藤研究室
(米子市)
 二酸化炭素がエネルギー源となる発電装置の開発  食品廃棄物である卵殻膜から新しい燃料電池用の材料を開発。この技術を活用して、CO2を水に溶かした炭酸水が、燃料電池のエネルギー源となることを確認した。
優秀賞  上私都まちづくり委員会
(八頭町)
 地域コミュニティから始まる人と地球にやさしい「暮らし方」  地域コミュニティ施設で、子どもから高齢者までが楽しめるイベント等を数多く企画。地域住民が楽しみながら、地産地消、クール・ウォームシェア、リサイクルなどを実践し、低炭素な生活を過ごしている。
優秀賞  ローカルエナジー株式会社
(米子市)

 電力事業における再生可能エネルギーの活用と環境教育への取組  地域の再生エネルギーを積極的に活用し、クリーンな電力を地域に供給している。また、国内外からの視察受け入れや地域の子どもたちへの環境教育も積極的に行っている。
優秀賞  TUES地球環境を考える会
(鳥取市)
 Reペア コミュニティサイクル  放置自転車や不要自転車を回収・整備。この自転車を地域内で自由に使える「コミュニティサイクル」を実施。また自転車を活用したイベントを実施し、自転車の普及促進に努めている。
優良賞  彦名地区チビッ子環境パトロール隊
(米子市)
 障がい者施設と協働・廃食油を回収し車の燃料に再生する実践活動  障がい者施設、地域住民、地元企業など多くの主体が連携し、廃食油を車の燃料として活用する取組を長年にわたり取り組んでいる。
優良賞  鳥取県商工会女性部連合会
(鳥取市)
 4Rの取り組みを当たり前の日常にするために今できること  長年にわたりゴミの減量、リサイクルの普及・実践活動などに努める。また、食品ロス削減レシピの取り組みを開始したほか、エピソード付きフリーマーケットなど新しい取り組みにもチャレンジする。
特別賞  鳥取県連合婦人会
(鳥取市)
 命とくらしとふるさとを守るために  節電やゴミの減量化、資源の有効活用、ゴミの減量などコツコツした取組を自ら実践し、地域住民に普及させる活動を行っている。また、食品ロス削減について幼児を対象とした啓発活動をスタートさせた。
特別賞  エコ戦隊スナバーズ
(鳥取市)
 エコ戦隊スナバーズ  鳥取環境大学の学生エコサポーターズを中心にメンバーを結成。イベントステージなどで具体的な省エネ行動を子どもたちに伝える戦隊ショーを実施している。
特別賞  認定こども園美哉幼稚園
(境港市)
 エネルギーの旅、そしてエシカル消費  地域の再生エネルギー施設の見学などを行い、園児・保護者らが、地球温暖化について考える機会を提供している。また、園児がエネルギーに関する劇を披露するなど環境教育に熱心に取り組んでいる。
特別賞  株式会社エッグ
(米子市)
 自転車及び徒歩通勤者への手当支給  自動車通勤によるCO2排出削減と社員の健康維持を目的に、自転車や徒歩で通勤する社員に対し、通勤手当とは別に「健康手当」(3,000円/月)を支給している。
特別賞  彦名地区チビッ子環境パトロール隊
(米子市)
 地域の誇り・ふるさとの宝 創生事業  障がい者施設や地元小学生と一緒に、薬草に用いられているエビスグサを栽培し、種子を原料にした「ハブ茶」の生産に取り組んでいる。

エントリー団体の取組紹介(PDFファイル 1731KB)

平成29年度とっとり環境杯表彰式

平成29年11月26日(日)、倉吉未来中心小ホールにて、表彰式を行いました。
大賞を受賞した米子工業高等専門学校に表彰状とトリフィー(県産杉を使用したトロフィー)を、優秀賞・優良賞を受賞した5団体にそれぞれ表彰状をお渡ししました。
平成29年度とっとり環境杯表彰式