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クマに注意!記事のテキスト(県政だより平成27年6月号)

クマに注意!

クマは初夏から夏にかけて繁殖期に入るため、特にオスは広い範囲で活発に行動します。十分注意して事故を防ぎましょう。

 

とにかくクマと遭遇しないこと

 

クマは警戒心が強く、通常は人を避けて行動していますが、人と鉢合わせすると、驚いて攻撃することがあります。クマと遭遇した時の対処方法は状況によって異なるため、まずは遭遇しないための対策を確実に行うことが重要です。

 

クマと遭遇しないために

  • ラジオや鈴を携帯し、音を出しながら行動する
     クマは嗅覚や聴覚が人より優れているため、人の接近をいち早く察知して人を避けます。
  • 見通しの良い明るい場所で行動する
     クマは明るい場所を避けます。
  • 朝や夕方は一人での外出は避ける
     クマは朝や夕方に活発に行動します。


クマを引き寄せないことも大事

 人の何げない行動が、クマを引き寄せる原因になっていることがあります。次のことを徹底し、クマを引き寄せないようにしましょう。
  • 家の周りや畑に生ごみを捨てたり置いたりしない。
  • 柿や栗などの実は早めに収穫し、収穫予定のない木は伐採する。
  • 蜂の巣は取り除く。
  • キャンプや登山、渓流釣りなどで出たごみは持ち帰る。
  • 山野にある墓地の供え物は持ち帰る。


クマと遭遇してしまったら


  •  落ち着いて、クマから目を離さず、ゆっくり後退してその場を去る
     大声を出したり、物を投げつけたりするとクマは興奮します。“死んだふり”は俗説で効果はありません。

クマの習性を理解して遭遇を避け、クマを引き寄せない環境をつくりましょう。

 

問い合わせ先

県庁緑豊かな自然課
電話:0857-26-7872
FAX:0857-26-7561
midori-shizen@pref.tottori.lg.jp