当サイトではIE10未満のブラウザがご利用いただけません。Browsers with IE10 less can not be used on this site.

平成28年度第1回鳥取県教育審議会生涯学習分科会兼社会教育委員会議の概要

1 日時

平成28年11月4日(金) 午前9時30分から11時30分

2 場所

倉吉市明倫公民館

3 出席者

委員11名(2名欠席)、事務局

4 会議の概要

議題1 会長、副会長の選任

○会長に鳥取短期大学 近藤委員、副会長に倉吉市明倫公民館 徳吉委員で、了承を得た。

議題2 平成29年度社会教育関係団体への補助金について

○今年度が3年ごとの見直し年度にあたり、来年度の青少年団体・成人団体等への補助について説明し、了承を得た。  

見直し概要

  • 現在の補助制度を継続する。(補助対象事業、経費は従来どおり)
  • 補助申請の際に毎年度の目指す姿を示して成果を意識した活動とする。
 ○主な意見
  • 新たな取組については別事業として制度化することも検討してはどうか。

報告1 生涯学習振興施策の見直し状況について

○「今後の生涯学習振興施策及びとっとり県民カレッジのあり方」(H27.11答申)を受けての見直し状況について報告した。  

見直し概要

  • 新たな学びの場づくり、学びの成果を活かす仕組みづくり 等 (「未来をひらく鳥取学」のシリーズ講座の設定、ライブ配信の拡充 等)
○意見
  •  新たな「未来をひらく鳥取学」への参加者層を調査するなど、見直した成果を評価する手法を検討すること。

報告2 学校・家庭・地域の連携協働について

○コミュニティスクールの仕組み、今後の学校と地域の連携の在り方等について説明。

報告3 第40回中国・四国地区社会教育研究大会鳥取大会の開催について

○H29.10.26~27米子市文化ホール・米子コンベンションセンターで開催予定の標記大会の概要について説明。

その他意見

  • 地域活動や趣味教養の学習、地域協議会の事業など、住民は自分がやっていることが社会教育だと認識していない。そのことが社会教育の課題である。
  • 特に中学校が学力向上に取り組む中で、地域と連携した取組が教員の負担に繋がることがあるため、学校教育課との連携が大切。
  • 「コミュニティスクール」を推進するにあたり、これまで各公民館が取り組んでいる地域や家庭、学校との連携や協働は、「コミュニティスクール」と同様の趣旨であり、異なる活動ではないことを示すべきである。

事例発表1「4つの知恵の輪!地域を越えた文化祭スタンプラリー」 (発表者:倉吉市明倫公民館、関金公民館)

○西中・鴨中校区の4公民館(関金、上小鴨、小鴨、明倫)の主事が自主的な研修会を運営。4公民館の文化祭を連携して実施(スタンプラリーやグッズ配布、ポスター等に他公民館の文化祭情報を掲載等)した結果、文化祭の来場者増に結び付くなど連携の効果が見られた。

事例発表2「わくわく交流広場~『子育て支援委員会』が作り出す活力と協働」 (発表者:鳥取市立末恒地区公民館)

○学校週5日制開始を契機に公民館を中心に「子育て支援委員会」を組織し、末恒小学校の昼休憩と掃除の時間を利用した昔遊びやものづくり体験を行う「わくわく交流広場」を実施。活動の継続によって、世代を超えた交流が生まれ、地域の活力の向上に繋がっている。
  

Copyright(C) 2006~ 鳥取県(Tottori Prefectural Government) All Rights Reserved. 法人番号 7000020310000