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メタンハイドレート採掘技術アイデアコンテストで県内高校生が最優秀賞

昨年度募集されたメタンハイドレートの採掘技術アイデアコンテストについて、このたび、コンテストを主催する日本海側の12府県で構成する「海洋エネルギー資源開発促進日本海連合」より結果発表があり、鳥取県内の高校生が最優秀賞、一般から優秀賞を受賞されました。

1 県内受賞者

○中高生の部 最優秀賞 「耕運機・コンバイン・減圧弁を応用した採掘機」
  鳥取県立鳥取西高等学校3年
    縄田 智宏(なわだ ともひろ)さん
○一般の部  優秀賞  「移送カプセル装置を用いた海上への移送」
  鳥取市用瀬町
    菊川 清(きくかわ きよし)さん

表彰概要はこちら(日本海連合ホームページ)

2 コンテスト概要

1)主催 海洋エネルギー資源開発促進日本海連合
2)課題・趣旨
「日本海の表層型メタンハイドレートを採掘するための技術アイデア」
 表層型メタンハイドレートの採掘につながる技術アイデアを募集し、柔軟な発想による優れた作品を顕彰することにより、国民のエネルギー問題への関心と、表層型メタンハイドレートの開発気運を高めることを目指す。
3)募集期間  平成27年7月10日(金)~平成28 年1月22日(金)
4)応募状況       中高生の部: 136件  一般の部: 17件
5)表彰件数  最優秀賞 中高生の部:  1件  一般の部:  1件
        優秀賞  中高生の部:  4件  一般の部:  2件
6)表彰式   最優秀者の表彰式を秋頃に開催予定(日時など調整中)

参考

※メタンハイドレートとは メタンと水分子が低温・高圧の状態で結晶化した氷状の固体物質で、資源量は化石燃料の総量にも匹敵すると推定されています。日本海沖の海底にも賦存している可能性があることから、国は平成25年度より賦存量の把握のために海洋調査を行っています。

※海洋エネルギー資源開発促進日本海連合
 日本海沿岸の12府県が連携して海洋エネルギー資源に関する情報収集や調査・検討などを行う連合会議を開催し、国への要望も行います。
(12府県:青森県、秋田県、山形県、新潟県、富山県、石川県、福井県、京都府、兵庫県、鳥取県、島根県、山口県)

 問合せ先

 鳥取市東町一丁目220番地 
 鳥取県生活環境部環境立県推進課 次世代エネルギー推進室 
 ☎ 0857-26-7895(平日のみ)