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第3回大山青年の家運営委員会

1 日程

平成26年12月8日(月)9時~11時

2 場所

西部総合事務所

3 出席者

委員(6名…小野委員・遠藤委員・湯浅委員・角委員・船越委員・手嶋委員)

事務局(大山青年の家、社会教育課)

4 概要

(1)協議1(課題の整理)

【主な意見 委員から事務局へ】

  • 資料まとめていただいたが、強弱がなく、ポイントがわからない。
  • 学習指導要領に基づいた体験活動の重要性を柱にするなどポイントを抑えないと議論しにくい。
  • 連携すべき学校側の取組がわからない。青年の家をイベントとして使うのか、学校教育の一環として使うのかわからない。
  • 学校の先生に対して生徒との関わり方やコミュニケーションの仕方をまず指導する事が必要。指導員が少なくても継続的な指導ができる。  
    →学校が中心という思い。教員の研修も必要な視点。
  • 生徒数が減ったところに生涯教育の利用を増やすことは、焦点がぼやけてしまうことにならないか。まず、子どもの利用を高めることが重要。
  • 利用促進の観点で…管理職や新任教員の研修で野外体験活動の重要性を意識する感覚を持ってもらいたい。
  • 管理職で海や山の体験に意識がない方もいると思う。  
    →データであらわしにくい。大切なのはわかるが、効果が見えにくい。
  • 企業は、管理社会で事務処理が増え、30代、40代で20代を教える力が格段に落ちている。みんなで物事を進めていく、自然の力を借りて、そうした力を養ってほしい。
  • 資料1の書き方を少し修正してほしい。対応状況の書き方を、棚卸しを受けてそうなったのか、元からそうなのか、わかるように記載してほしい。

(2)協議2(今後の施設のあり方について )

【主な意見 委員から事務局へ】

  • 米子市の子ども会の例…副会長に教員に入ってもらった。体験活動をしてもらい、教員にも良い結果となった。
  • 施設は殺風景に感じる。島根のサン・レイクはホテルのようで、親族で使ったこともある。青少年施設でも、厳しい施設でなくても良いのではないか。
  • 指定管理は期限付きというところで管理的に不安定。うまくいけば良いが、どうしても不安。大山は給食がおいしくなったというが、それも結局は栄養士さんとか、人次第。
  • 施設の名前について、「青年の家」など、年代にこだわる名前にしなくても良いと思う。
  • 民間団体について、スキーの技術などは教える事はできるが、雪の楽しさを教える事はなかなか難しい。民間の方がそういったスキルを持っていると思う。
  • 資料2の中で、組織表があるが、ボランティアや外部の業者の役割を落とし込んだほうがよい。
  • 知識の集積はできるが、体験の集積は、指導員にしかできない。学校の先生にできなければ、民間で集積されたものの活用してほしいし、それを組織の中に入れ込んでほしい。
  • 柱は3つあると思う。ひとつは子供への直接の指導。教員への指導の話がでてきたが、管理職へも啓発・普及が大事、教育課程の中に入れていく。指導員が現場に戻ったときに、子供を指導した経験、大人を指導した経験とをもって、学校の中、地域とのかかわりにプラスになる。二つ目は親や関係機関との連携。三つ目は、民間、外部の力をどこに組み込んでいくか。学校教育以外で、生涯を通じて学びの場となる青年の家。
  • 施設面での老朽化が、安全面から不安。
  • 障がい者、高齢者も使える施設にしてほしい。
  • 直営・指定管理を考えた場合、3年でトップが替わるような状況だと不安。県直営での運営がよいと思う。
  • (今後の施設のあり方の資料の書き方について)(3)体験活動の調査研究、とあるが、有効性はあるのはわかっているので、タイトルも「有効性の把握」などにした方がよい。情報発信についても、何を一番情報発信すべきかのメリハリをつけて書いたほうがよい。施設の利用者をどうするか、どこに広げていくか(ターゲッティング)考える必要。結論として、指定管理とする方向性を書く時に、その前段として、適した受け皿があるか、とか、外部との連携とか、その方向を目指すために必要なものをもっと書き込んだほうがよい。
  • この委員会のとりまとめを作る際に、全体としての意見から外れるものについても別冊という形でもいいので残しておいたほうがよい。
  • すぐに取り組める内容、すぐにできない中長期的な内容をわけて今後の取組を書いたほうがよい。
  • 直営が難しいという背景もあるかと思うが…。何をするのか、ということがまずあって、それを補佐するのが施設。全体としての何をするのかが大事。
  • 資料の中で、徳島県など指定管理でうまくいっている印象があるが、そういうところで組んでやっていくのも方法。