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 「ひきこもり」とは、様々な要因の結果として、社会参加(義務教育を含む就学、非常勤職員を含む就労、家庭外での交遊)を避け、6か月以上にわたって概ね家庭にとどまり続けている状態とされています(「ひきこもりの評価・支援に関するガイドライン」(厚生労働科学研究)より)。


 ひきこもりはいろいろな要因が複合的に絡み合って生じるとされ、百人百様です。
 また、ひきこもり状態にある人の性格に一定の傾向があるわけではなく、様々な人がひきこもり状態になっており、ひきこもりは誰にでも起こりうることです。


相談業務・支援など

相談/事業 内容
個別相談 おおむね18歳以上のひきこもり状態にある人、またはその家族を対象に、個別面接や、必要に応じて家庭訪問を行っています。
家族のつどい

同じ悩みを共有できる家族と一緒に、「ひきこもり」について理解し、家族の対応について考えます。個別面接を行っているご家族が対象となります。
  開催日:毎月第3木曜日 (13時30分から15時まで)
    会場:中部総合事務所福祉保健局

※新型コロナウィルス感染拡大防止のため5月21日の家族のつどいは中止といたします。

職場体験事業

NPO法人鳥取青少年ピアサポート(とっとりひきこもり生活支援センター)に委託して実施しています。                  

事業所等における就労体験を通じて、社会参加を支援します。    


家族のつどい

 家族の誰かが長期間、ひきこもっていると、ご家族も悩み不安になります。当局では個別相談とともにそれぞれのご家族にお集まりいただいて、共通する悩みや不安を分かち合い、また、ひきこもりについて学習する場として「家族のつどい」を開催しています。

同じ悩みを共有できる人に出会えます

   一人で悩みを抱えないで、安心してお話しください。話は集いの場だけに留めておくことがルールですので、外部に漏れることはありません。家族がゆとりを回復することが一番の目的です。

ひきこもりについて理解し、家族の対応について一緒に考えます

   ひきこもりに関する学習や情報提供を行います。家族がどのような対応をしたらよいか正解はありませんが、皆さんとご一緒に考えていきたいと思います。

職場体験事業


 鳥取県では、ひきこもり状態にある方の社会参加を支援するため、NPO法人鳥取青少年ピアサポート(とっとりひきこもり生活支援センター)に委託し、事業所等における職場体験を行っています。

NPO法人鳥取青少年ピアサポート(とっとりひきこもり生活支援センター)のページ(外部リンク)

内容

 職場体験事業を受け入れる協力事業所等で職場体験を行います。体験先や体験内容は、参加者の希望も考慮して決定します。
  • 期間:一人当たり30日間を原則とし、状況に応じて延長できます。90日間を限度とします。
  • 対象者の要件:

 (ア)6か月以上自宅にひきこもって社会参加していない状態が続いている方

 (イ)精神疾患に罹患していないと考えられる方

 (ウ)原則として県内在住の方

 (エ)事業実施年度の4月1日時点で満15歳以上の方

  • これまでの体験先:

  例:農業、カフェ、販売、パン菓子製造、配達、簡易作業など

問合せ先

中部総合事務所 福祉保健局 障がい者支援課 心と女性の相談担当
電話 : 0858-23-31470858-23-3147, 0858-23-31270858-23-3127 ファクシミリ:0858-23-4803
  

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