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小中学校課

かせいち楽校(琴浦町)

人と人とのふれあい体験

かせいち楽校 【琴浦町】
(古布庄小学校)

<教室の特徴・工夫点>

  • 地域の大人が指導者となり、子どもたちとさまざまな活動を体験する。
  • お茶・料理・書道・グラウンドゴルフの4コースのなかから児童が選択し、それぞれのコースで指導者の方と一緒に活動する。
  • 前期3回、後期3回にわけ、コースを選べるようにする。

<教室の状況>

【活動日】  主に水曜日
【活動場所】 古布庄小学校
【実施回数】 年6回
【登録人数】  50人
【参加人数】  平均 65人
【学習アドバイザー総実人数】  0人
【安全管理員総実人数】  20人
【ボランティア総実人数】  0人

<活動例>

≪お茶コース≫お茶コース

 ふくささばき、お茶の点て方などを指導者の方に教わりながら行っていく。低学年の参加者も多いが、コースを変更せずお茶を続けている児童も多く、作法もしっかり覚えている。
 11月にある公民館祭では、かせいち楽校としてお茶席を設け、地域の方にお茶をふるまっていた。それが自信となって、後期では作法もきれいになってきている。

指導者の感想

 新年最初の会では手作りの「お餅ぜんざい」を食べ、初点茶の気分を味わった。校長先生からも干菓子をいただき、立ち上る湯気に子どもたちの笑顔。
 古布庄ならではの人とのふれあい体験を通して、育ちあう子どもたちの姿がある。公民館祭でお茶席
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≪書道コース≫書道コース

 低学年の参加が多い書道だったが、高学年が上手に声をかけ、面倒をみてくれたので、とても助けられた。主に自分の名前書きを行ったが、難しい漢字にも挑戦した。出来上がった作品は公民館祭などで展示し、家族の方はもちろん、地域の方にも見ていただいた。

≪料理コース≫

 高学年の参加が多く、調理、片付けを率先して行ってくれた。学校で作った料理を家からも家族に作ったりしている児童もいる。普段のお手伝いの成果も出て、包丁なども上手に使っていた。
料理コース 最後の会は、グループごとにメニューを決め、自分たちで協力しておやつ作りを計画している。

児童の感想

 料理を作るのが好きなので、毎回いろんな料理が作れて楽しい。
 家の人にも作ってあげて、喜んでくれてよかった。

≪グラウンドゴルフコース≫

 地区の高齢者の方を中心に指導していただいた。屋外でグラウンドゴルフ
 体を動かすコースということで、人気がありたくさんの児童の参加があった。高齢者の方と和気あいあいと話をしながらコースをまわっている様子はとても賑やかで楽しそうだった。天候不順などでグラウンドが使えない場合は、体育館でペタンクを行ったが、こちらも好評だった。

≪かせいち楽校全体について、保護者からの感想≫ 

  • いろいろ教えていただき、子どもも楽しめたようだった。いい交流の場になっていて、ずっと続けてもらいたい。 雨天時は室内でペタンク
  • お茶に参加したようだが、礼儀作法が身につき大変よいことだと思う。
  • 「今日はいろんなことがあった、楽しかった。」など、いろいろ話をしてくれる。
  • いろんなことにチャレンジできるのがいいと思う。

<教室を実施して>

成果

  • 学校と地域の連携や深まり、学年や年齢を超えたふれあい作りの機会となった。
  • 学校の授業にはない体験活動で、さまざまな発見をすることができた。
  • 高齢者の方に多く参加していただき、活力向上につながった。

課題

  • 協力者の高齢化が進み、若い人の人材育成・発掘が必要。
  • 学校の先生とは違うということで、児童も気がゆるんだり集中できなかったりする場面が多くあった。どこまで注意・指導していいいのかと言われる方もあり、学校との連携が必要だと感じた。