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小中学校課

ながせキッズクラブ(湯梨浜町)

地域に見守られる体験教室

ながせキッズクラブ(長瀬地区放課後子ども教室) 【湯梨浜町】
(羽合小学校)

<教室の特徴・工夫点>

  • ”地域の子どもは地域で育てよう”という意識を高めるために、地域の方々の特技を活かした活動を企画している。
  • 保護者も子どもを教室に預けっぱなしにしないように、可能な限りいっしょに参加し、地域の人と交流するよう努めている。
  • なるべく異年齢の子どもと関わり合う活動ができるように工夫している。

<教室の状況>

【活動日】  主に土曜日
【活動場所】 主に長瀬地区公民館
【実施回数】 約9回予定
【登録人数】  22人
【参加人数】  平均 11人
【学習アドバイザー総実人数】  10人
【安全管理員総実人数】  6人
【ボランティア総実人数】  9人

<活動例>

≪お寺一日体験≫お寺の本堂を拭き掃除

 地区内のお寺で、地域の方々に協力していただきながら、多様な体験をした。
  内容
  • 住職さんや壮年会の方による「命を大切にするお話」を聞く。
  • 女性会の方の指導によるカレーライスづくりと盆おどり練習
  • 地域の方の指導によるバルーンアートづくり
  • 本堂の清掃
 カレーライスづくりは、男子チームと女子チームに分かれ、上学年の子どもが下学年の子どもを上手にリードし、みんなで手分けをして働いた。

保護者の感想

 普段家庭ではあまりやっていない調理や拭き掃除などを子どもたちが生き生きとやっていたのでうれしかった。
 ひとの話を静かに聞くことや、脱いだ靴の整頓などをもっと家庭でしつけないといけないと感じた。

≪夏休みの宿題を片付けよう≫宿題をする

 夏休みの終わりに近い半日、各自が自分の宿題を持ち寄って学習に取り組んだ。地域の高校生や成人のお姉さんにもボランティアとして参加してもらい、難しいところは上級生に教えてもらったり、学習アドバイザーやボランティアの支援を受けて、集中して学習した。

子どもからの感想

 算数の宿題がたまっていたけど、いろいろ人に教えてもらってよくわかった。あとでごほうびにマジックを見せてもらって楽しかった。

≪パソコンを使ってオリジナル名刺を作ろう≫パソコンを使う

 学習アドバイザーの指導を受けながら、専用ソフトを使って名刺を作った。ソフトを活用したが、各自が文字や図案を変え、色彩を豊かに個性的な名刺ができた。地域の高校生がボランティアとして参加してくれ、細やかな支援をしてもらった。

安全管理員の感想

 パソコンを使う能力に個人差があり大変だったが、高校生ボランティアの親切な指導で助かった。みんなが生き生きと楽しそうに取り組み、オリジナルな名刺ができてよかった。

≪和紙を使った工作≫和紙を使った工作

 地域の手芸の得意な人を学習アドバイザーにして、松ぼっくりと和紙を使ったふくろうの人形作りをした。
 和紙の特性を生かして、松ぼっくりを包んだり、紙をちぎって貼ったりした。

学習アドバイザーの感想

 子どもたちと触れ合うことができて、こちらも楽しかった。男の子も楽しそうに作っていたのでうれしかった。また、他の手芸もいっしょにやりたい。和紙を使ったふくろう人形と松ぼっくり
 これからは、町で出会ったらあいさつをし合いたい。

<教室を実施して>

  • 今年度8月から教室を開いたばかりで、まだ成果らしいものは見えないが、子どもたちが喜んで参加してくれているので、いっそう子どもたちが主役となるプログラムを企画したいと思う。
  • 今のところスタッフの都合により土曜日や日曜日の実施になっており、放課後子ども教室の本来の目的である平日実施ができていない。今後方法を検討する必要がある。
  • 地域の方々の支援を多く受けているが、もっと広めるために活動の様子を地区公民館だよりに載せて広報に努めたい。