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「とっとり県政だより」 2005(平成17年)2月号(第538号)
▼とっとり味自慢・県産品プレゼント

体が温まって栄養も満点! 呉汁(ごじる)
呉汁

 昔から大豆製品がよく食べられる県東部では、全国的にも珍しい「とうふちくわ」をはじめ、大豆や豆腐を使ったさまざまな料理が伝えられています。江戸時代、初代鳥取藩主池田光仲(いけだみつなか)公が質素倹約のため、領民に大豆を奨励したのがきっかけといわれています。
 今回紹介する「呉汁」は、大根やごぼう、にんじんを入れたみそ汁の上に、大豆をすりつぶした「呉」をふわっと浮かべて火を通した、昔ながらの素朴な料理です。一口飲めばとろみのある汁がゆっくりと体を温め、寒い冬にぴったりの一品です。そのまろやかな味は、"ほっ"と心を落ち着かせてくれます。また、"畑の肉"と呼ばれる大豆には、良質のタンパク質などが多く含まれ、栄養も満点。昔は大豆をすり鉢ですって作っていた呉も、今ではミキサーで簡単に作れます。ぜひ一度お試しください。

レシピ
材料(8人分)
●だし汁1L ●大根150g ●ごぼう70g ●人参70g ●枝豆大豆100g(乾燥大豆の場合は50g)
●油揚げ1枚 ●ねぎ中2本 ●豆腐1/2丁 ●みそ80g
作り方
(1) 乾燥大豆を使う場合は、10時間以上水に浸して膨らませておく。
(2) 大根は短冊切り、人参も短冊か一口大の乱切り、油揚げは長さ3p幅1pに、ねぎは3pの斜め切り、豆腐は1p角に切る。
(3) だし汁で大根、人参、油揚げを煮る。材料が柔らかくなったらみそを入れ、ねぎと豆腐も加える。
(4) 大豆を150ccの水でミキサーに30秒ほどかけて呉を作る。
(5) みそ汁の中に(4)の呉を入れ、ふきこぼれないように気をつけながら弱火で、呉に火が通るまで煮る。
※大豆はみそ汁の中に入れる直前にミキサーにかけましょう。
※呉はふきこぼれやすいので、大きめの鍋で作りましょう。また、呉を入れてから混ぜすぎるとふわふわ感がなくなるので注意しましょう。

協力:船岡町天満加工グループ
呉汁


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 大栄町特産の長いもを赤碕で捕れた新鮮な魚のかまぼこで包んだながいもかまぼこ。かまぼこの芯に長いもが丸々入っていてシャキシャキという食感がたまりません。 地元の食材を使ったながいもかまぼこをぜひどうぞ。
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クイズ
鳥取市の湖山池で江戸時代から続くフナを捕るための伝統漁法「○○○漁」。毎年1月終わりごろから始まるこの漁は、湖山池の冬の風物詩となっています。○○○に入る言葉は次のうちどれでしょう。
※ヒント:湖山池・・・・のホームページをご覧ください。

(1)追込み (2)石がま (3)一本釣

正解者の中から抽選で10名様にブレゼント。ハガキにクイズの答え、郵便番号、住所、氏名、電話番号、年齢と「県政だより」を読んだ感想・意見などをお書きのうえ、〒680-8570鳥取県広報課「県産品プレゼント」係あてにお送りください。Eメールも受け付けます。(kouhou@pref.tottori.jp)
締め切り/2月25日(金)必着
当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。




県人口/609,894人[男291,322人女318,322人]世帯数/210,764世帯(平成16年12月1日現在推計)


県政だより2月号終わり

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