標的型メール攻撃にご注意を!

 近年、事業者等から個人情報等を盗み取ることを目的とした「標的型メール攻撃」が急増しています。
 「標的型メール攻撃」とは、攻撃者が事業者等に対して、業務に関連した正当な電子メールを装い、市販のウイルス対策ソフトでは検知できないような不正プログラムを添付した電子メールを送信し、気付かずに添付されたファイルを開いた受信者のコンピュータを不正プログラムに感染させ、コンピュータ内の情報を盗むサイバー攻撃の手口の一つです。

標的型メール攻撃
 

 「標的型メール攻撃」による被害を防止するため、以下の対策を行いましょう。

  •  受信したメールに不審な点を感じた場合は、添付ファイルを開く前に、送信者にメール送信事実を直接確認する。
  •  インターネットに接続しているパソコンに、個人情報を保存しない。(どうしても個人情報を保存する必要がある場合は、記録の暗号化、パスワードの設定を徹底する。)
  •     万が一、不審なメールに添付されたファイルを開いてしまった場合は、直ちにネットワークケーブル(LANケーブル)を抜く等、ネットワークから切り離す。 
  •   OSやソフトウェア、ウイルス対策ソフトを最新の状態にする。

承認されていない医薬品等のインターネットでの購入にご注意を!

  無承認医薬品等を広告・販売するウェブサイトが急増しています。  
  薬事法では,許可を受けた者でなければ医薬品の販売等を行うことはできません。  
 また,厚生労働大臣の承認を受けていない医薬品の販売は禁止されています。
   インターネット上には,これら無承認医薬品等の販売サイトなどが多数存在し, 健康被害を招いたり,命を落とす可能性もあります。
  あなたの身を守るためにも,インターネットでの購入には注意しましょう。

【重要】新手のフィッシングに注意!

インターネットバンキングを利用中の、あなたのお金が狙われています!

インターネットバンキングでは、利用開始時にIDとパスワード、乱数表の暗証番号などを入力してログインした後、送金などの口座取引を行いますが、この度警察が把握した新たな手口は、

  1. ログイン後にポップアップ画面(小さな画面)が表示される
  2. その画面に「システムのメンテナンス」や「機能の向上のため」にお客様情報の再入力をお願いします、というメッセージが表示される
  3. 「第2暗証番号」、「秘密の質問、合い言葉」、「インターネット用暗証番号」などの入力を求められる

というものです。

金融機関が、送金等の取引時以外に、ログイン後改めてID・パスワードや、乱数表などの入力を求めることはありません。
また、上記の画面が表示された場合は、あなたのパソコンがコンピュータウイルスに感染しているおそれがありますので、コンピュータウイルス検査を行うようにしてください。

あなたのお金をサイバー犯罪から守るため、少しでも不審点があれば、ID・パスワードなどの入力はしないでください。
また、コンピュータウイルス対策の詳細については、鳥取県警の「コンピュータウイルス対策について」のページをご覧ください。


コンピュータウイルスからパソコンを守りましょう

コンピュータウイルスに感染したパソコンが何者かに勝手に操作され、サイバー犯罪に悪用されることがあります。
サイバー犯罪に巻き込まれないために、お使いのパソコンのコンピュータウイルス対策を徹底しましょう。特に、以下の点について、もう一度確認してみてください。

  • ウイルス対策ソフトを導入する
  • パソコンの基本ソフト(OS)やアプリケーションは常に最新の状態に保つ
  • 不審なメールの添付ファイルを開かない
  • むやみにダウンロードしない

詳細については鳥取県警の「コンピュータウイルス対策について」のページをご覧ください。


インターネットでのダウンロードに注意

平成24年10月1日から改正著作権法が施行となり、違法にアップロードされた有償著作物のダウンロードに刑事罰が科せられることになりました。
ただし、すべてのダウンロードが規制されるわけではありませんので、ルールを守った著作物の利用をしてください。

改正著作権法の詳細については、法令の所轄官庁である文化庁のサイト(http://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/hokaisei/online.html)をご確認ください。

各種相談窓口

サイバー犯罪に関する相談窓口

サイバー犯罪に関する相談や情報提供

鳥取県警察フィッシング110番

「フィッシング」に関する情報提供や被害相談

サイバー犯罪に遭ってしまったら

県内各警察署の相談窓口

  

サイバー関連相談の受理件数

  平成28年から過去5年間における鳥取県警察の相談窓口で受理したサイバー犯罪に関する相談件数は以下の表のとおりです。

区分

H24

H25

H26

H27

H28

 詐欺・悪質商法

300

347

481

500

840

インターネットオークション 

32

 57

 50

 79

33

名誉毀損・誹謗中傷等

118

 86

 81

 149

206

不正アクセス・コンピュータウイルス

26

31

44

28

63

 迷惑メール・スパムメール

 55

83

 124

391

185

 その他

 95

142

110

101

 49

合計

 626

746

890

 1,248

1,376



















・相談件数は、毎年増加傾向にあり、平成28年の相談件数は平成24年の倍以上となっています。        
・サイバー犯罪に関する相談内容について、毎年、詐欺・悪質商法に関するものが大きな割合を占めており、平成28年の相談件数では約61%を占めています。

サイバー犯罪情報

サイバー犯罪とは

「サイバー犯罪」の解説です。

身近なサイバー犯罪対策

サイバー犯罪に関する相談や対処事例を紹介しています

サイバーテロ対策

鳥取県警のサイバーテロ対策の紹介です。

参考資料の紹介

サイバー犯罪対策に役立つ資料を紹介しています。

関連サイトへのリンク

参考となるサイトへのリンク集です。