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12月の休園日は12月25日(月)です。
年末年始の休園日は12月29日(金)~1月3日(水)です。

第11回弥生の国邑写真コンクール最優秀賞「遺跡の夏」 撮影者:加川清三郎 

 

「第12回 弥生の国邑写真コンクール」作品募集中!

 

今年も「弥生の国邑」をテーマに写真コンクールを開催。弥生時代のムラの姿に思いを馳せながら、むきばんだ史跡公園で発見した風景や楽しかった思い出を写真に撮って、コンクールに応募してみませんか。

▶応募期間や賞の内容、規定等詳しくはこちら「第12回 弥生の国邑写真コンクール

最新情報

◆◆イベント情報◆◆ ◆◆お知らせ◆◆

作成日:2017年12月01日
日替わり弥生体験!12月のメニュー

各メニューの詳細(内容)はこちらをご覧ください
 → 休日のおすすめ♫日替わり弥生体験!

    ★12月の日替わりメニュー★

 12月

 メニュー 

 所要時間

 料金

2日 
(土) 

  本格!石包丁づくり

約60分

  300円

3日
(日)

ミニ銅鐸づくり

約30分

1600円

9日
(土)

クロモジ楊枝(ようじ)

約30分 

 無料
  10日
   (日)

すくって、すくって
ループで組みひも

約30分

 無料

16日
(土)

ミニ銅鐸づくり

約30分

1600円
  17日
   (日)

土器づくり
はにわづくり

約120分

各350円

23日
(土)

すくって、すくって
ループで組みひも

 約30分

 無料
 24日
   (日)
 クロモジ楊枝(ようじ)

 約30分

 無料
 

発掘調査情報

豆知識
クマノミズキ互生の葉

むきばんだの樹木たち
~祖先がえり!?~


ミズキ科のミズキは、樹液が多い木で、春先に枝を折ると水がしたたり落ちるほどで、水木と書きます。ミズキには、葉の付き方が互生(一枚ずつが互い違いに付く)であるミズキと対生(ひとつの節に一対付く)であるクマノミズキ(熊野水木)の2種類あります。

 むきばんだには、クマノミズキが生育しており、6月ごろに白い花を咲かせます。なお、ミズキは標高の高いところに多く見られます。ところが、むきばんだ史跡公園内で一本の木から、対生と互生の付き方の葉を持つミズキが発見されました。植物を見分ける方法として、対生・互生のような葉の付き方は重要なポイントであり、普通一本の木や草から両方の特徴を見ることはなく、このような事例は大変珍しいことです。

 このミズキは、全体を見ればクマノミズキですが、なぜ、このようなことになったでしょうか?植物では時に、物理的な刺激や環境による影響により、その植物のDNAに刻まれた形質が現れることがあります。私は以前、鳥海山でムカシブナに似た葉を持つブナを見たことがあります。むきばんだのクマノミズキは、枝を切られた所から新しく出た枝の葉が互生になっていることから、伐採刺激により他の形質が出たのだと考えられます。いずれにしても大変珍しい例です。「先祖がえりのミズキ」と名付けましょうか。(鳥取県自然観察指導員 鷲見 寛幸)