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12月の休園日は12月25日(月)です。
年末年始の休園日は12月29日(金)~1月3日(水)です。

第11回弥生の国邑写真コンクール最優秀賞「遺跡の夏」 撮影者:加川清三郎 

 

「第12回 弥生の国邑写真コンクール」作品募集中!

 

今年も「弥生の国邑」をテーマに写真コンクールを開催。弥生時代のムラの姿に思いを馳せながら、むきばんだ史跡公園で発見した風景や楽しかった思い出を写真に撮って、コンクールに応募してみませんか。

▶応募期間や賞の内容、規定等詳しくはこちら「第12回 弥生の国邑写真コンクール

最新情報

◆◆イベント情報◆◆ ◆◆お知らせ◆◆

作成日:2017年08月28日
「第12回 弥生の国邑写真コンクール」について

今年も「弥生の国邑」をテーマにした写真コンクールを開催します。むきばんだ史跡公園に甦った弥生の村は季節、時間、天候、イベント等によって様々な表情を見せてくれます。史跡公園での楽しい時間を写真に切り取って、「弥生の国邑」の魅力を新たに見つけてみませんか。皆様の力作をお待ちしております!

【応募期間】
平成29年9月1日(金)~平成30年1月31日(水)
*郵送の場合は、当日消印有効とする。

【各賞】
最優秀賞・・・1点 賞状と賞金3万円
優秀賞・・・2点 賞状と賞金1万円
協賛団体賞・・・6点 賞状と副賞
佳作・・・5点 賞状と副賞
*入賞作品は「第12回 弥生の国邑写真コンクール写真展」で展示します。

【応募規定】
▪作品は平成29年2月1日~平成30年1月31日にむきばんだ史跡公園(撮影場所は史跡内外を問わない)を本人が撮影した未発表のものとします。
▪カラーまたは白黒プリント4切り、ワイド4切り、半切、またはA4、A3、A3ノビサイズで単体写真もしくは組写真(2点まで)。合成写真は不可です。
▪募集点数は制限しませんが、入賞は1人1点です。
▪作品1点ごとに必要事項を記入した応募票(チラシ裏面)を作品裏面に添付してください。
▪撮影対象に人物が含まれる場合は、応募前に本人から承諾を得てください。
▪▪入賞作品の著作権は、主催者に帰属します。

*その他詳細はチラシ「第12回弥生の国邑写真コンクール」をご覧ください。
 

作成日:2017年12月01日

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発掘調査情報

豆知識
クマノミズキ互生の葉

むきばんだの樹木たち
~祖先がえり!?~


ミズキ科のミズキは、樹液が多い木で、春先に枝を折ると水がしたたり落ちるほどで、水木と書きます。ミズキには、葉の付き方が互生(一枚ずつが互い違いに付く)であるミズキと対生(ひとつの節に一対付く)であるクマノミズキ(熊野水木)の2種類あります。

 むきばんだには、クマノミズキが生育しており、6月ごろに白い花を咲かせます。なお、ミズキは標高の高いところに多く見られます。ところが、むきばんだ史跡公園内で一本の木から、対生と互生の付き方の葉を持つミズキが発見されました。植物を見分ける方法として、対生・互生のような葉の付き方は重要なポイントであり、普通一本の木や草から両方の特徴を見ることはなく、このような事例は大変珍しいことです。

 このミズキは、全体を見ればクマノミズキですが、なぜ、このようなことになったでしょうか?植物では時に、物理的な刺激や環境による影響により、その植物のDNAに刻まれた形質が現れることがあります。私は以前、鳥海山でムカシブナに似た葉を持つブナを見たことがあります。むきばんだのクマノミズキは、枝を切られた所から新しく出た枝の葉が互生になっていることから、伐採刺激により他の形質が出たのだと考えられます。いずれにしても大変珍しい例です。「先祖がえりのミズキ」と名付けましょうか。(鳥取県自然観察指導員 鷲見 寛幸)