とっとり県政だより2011(平成23)12年月号
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2011.12県庁新事業開拓室電話 0857-26-7246問合せ先 大山でブルーベリー観光農園を経営する㈱かわばたは、ブルーベリーの実を使ったドレッシングやジャムを販売しています。 「観光農園だけでなく新たなことをやりたいと思ったんです」と代表取締役の川端雄勇さん。観光農園内にある30種類以上のブルーベリーの葉の分析を鳥取大学農学部に依頼し、その後、色がきれいでおいしいお茶になるよう㈲長田茶店と協力し試行錯誤して、今年10月、ブルーベリー茶の試作品を完成させました。このお茶は、近いうちに販売開始予定です。健康茶を開発健康茶を開発㈱かわばた(江府町)&㈲長田茶店(米子市)「ブルーベリーのハーフドライ商品も手がけたい」と川端さん 県や(財)鳥取県産業振興機構では、農商工連携を支援しており、今回紹介した事例以外にも、多くの連携が進んでいます。 来年2月には、それらの事例発表会を開催します。新たなビジネスチャンスが生まれるきっかけになるかもしれません。ぜひお出掛けください。●日時/平成24年2月9日(木) 午前11時~午後5時●場所/とりぎん文化会館●内容/基調講演・県内事例発表・ 展示商談会[農商工連携研究開発支援事業]新商品開発のベースとなる研究開発を支援します●試験栽培●開発検討にかかる基礎実験、情報収集など■助成限度額/60万円■助成率/2/3以内■期間/1年以内■対象/農商工連携を目指す農林漁業者と中小企業などのグループ農商工連携事業を助成します農商工連携を目指すグループを支援します[鳥取県農商工連携促進ファンド事業]運用益で助成支援①~③の対象●創業、経営の革新を行う中小企業者と農林漁業者の連携体●自ら事業を行うNPOなどと農林漁業者の連携体④の対象●連携体の支援事業を行う県内の農協、商工会議所、商工会、NPO、市町村など問合せ・申請先 (財)鳥取県産業振興機構(鳥取市若葉台) 電話0857-52-6704新たなビジネスを創出新たなビジネスを創出「こらぼdeジャンプ!」①「売れる」新商品開発②「元気が出る」 生産システムづくり③「打って出る」販路開拓④農商工連携支援事業 (展示会出展・セミナー開催等)助成限度額500万円200万円100万円300万円助成率2/3以内2/3以内2/3以内10/10以内期間2年以内■総額/25億円■運用期間/10年■運用益/4,250万円/年■管理運営/(財)鳥取県産業振興機構農商工連携促進ファンドとっとり農商工こらぼネット[事例]●健康志向にマッチした新しい大山産 ハーブティー生産技術の開発●白ねぎだし入り醤油「伯葱露」の 品質安定化の研究開発かわばたおさむ販売に先駆け、東京や大阪の展示会で、ブルーベリー茶を出展。「甘酸っぱくておいしい」「お茶の色がきれい」など、若い女性に好評だったとのこと。(株)かわばた(電話0859-75-3362)はくそうろ平成23年度とっとり農商工こらぼ事例発表会1年以内1年以内1年以内

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