とっとり県政だより2011(平成23)12年月号
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2011.12あの人この人なが しまあき こ野菜ソムリエとは野菜・果物の知識を身につけ、そのおいしさや楽しさを理解し伝えることができるスペシャリストです。食に関する知識を深めたいと思い、2007年に初級、2009年に中級野菜ソムリエを取得しました。どのような活動を?県内各地での講演活動、カルチャーセンター講師や料理教室、カフェでの食事付きセミナー講師、地元の旬の食材で、その日から楽しんでもらえるよう心掛けています。野菜を楽しむためにはトマトでもさまざまな品種があります。この料理にはシシリアンルージュ、この料理には桃太郎など、好みに合わせて品種を選んで、味の違いを楽しんでいただけたら嬉しいです。今日食べたトマトが美味しくないのは、食べる時期を間違えているからかも。調理法が適していないのかもしれません。一度であきらめないで、好長島 明子さん (米子市)日々の暮らしに「おいしい・楽しい・ヘルシー」を「野菜ソムリエ・ベジフルビューティーセルフアドバイザー」。ベジフルライフに貢献している「アクティブ野菜ソムリエ」でもある。県の「ブランド化女子会」メンバーきな品種や食べ方を見つけて欲しいと思います。今後の活動について生産者と生活者の価値観は違います。野菜ソムリエとしてこの距離を縮めていきたいです。また、地元の食や野菜の魅力を知ってもらい、地域活性化に貢献できたらと思います。鳥取県の農水産物のブランド化に向けて検討している「ブランド化女子会」の活動を通して鳥取の野菜や果物に付加価値をつけ、県内外にどんどん情報発信していきたいですね。これからも、野菜・果物は美味しくて体にいいということを、私らしく、楽しくわかりやすく伝える活動をしていきたいです。「よなご・マルシェ」では、生産者のかたと一緒にブースに立ち、野菜の魅力を伝えましたふく なが ゆき お福永 幸男さん (倉吉市)グラウンド・ゴルフで第一歩鳥取県車椅子バスケットボール協会理事長。第3回鳥取県障がい者グラウンド・ゴルフ大会で事務局長を務めた。ご自身も車椅子生活を送っている大会には、多くのかたが参加されたとか第1回、第2回大会の参加者は、50名程度でした。今年は、100名を越えるかたに参加していただき、大変活気のある大会になりました。障がいの程度によって、プレイに時間がかかることもありますが、みなさん本当に生き生きとしていました。どなたでも簡単にできるスポーツなので、上は92歳のかたも参加します。上手な人は、芝の目を読んでプレイします。そばで話をしていると「静かにして」と怒られたりもしました(笑)。ご自身もスポーツを?車椅子バスケットボール、車椅子マラソン、グラウンド・ゴルフなどを楽しんでいます。今回はプレイヤーとして参加できなくて残念でしたが、裏方として、みなさんの喜ぶ顔を見ることができ、充実した大会になりました。今後も障がい者スポーツの普及を?普及はもちろんですが、まだまだ障がいのあるかたの社会参加が少ないと感じています。第1回大会から福祉作業所で製造したものを賞品に使っています。スポーツに関わらず、どんなきっかけでもいいので、外に出て、地域住民とふれあい、地域とともに生きていることを実感してほしいです。そして、一歩前へ出る喜びを感じてほしいですね。10月に行われた第3回鳥取県障がい者グラウンド・ゴルフ大会の様子

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