自動車乗車中の幼児の交通事故とチャイルドシート

◎ 鳥取県内の過去10年間(平成19~28年)における自動車乗車中の幼児の交通事故を分析した結果、
 ○ 幼児の全負傷者313人中、自動車乗車中が248人(79.2%)と最も多い。
 ○ 曜日別では土日に105人(42.3%)、通行目的別では買物中が63人(25.4%)と多い。
 ○ チャイルドシート非使用の場合、使用していた場合に比べて、重傷率が6.1倍高い。
 ○ チャイルドシート非使用の負傷者80人中、頸部の負傷が30人(37.5%)で最も多い。
 ○ チャイルドシート非使用の場合、座席との衝突によって62.5%が負傷している。
等の傾向が認められました。

◎ 鳥取県交通安全協会各地区協会では、協会会員向けにチャイルドシートの無料貸出を行っています。また、一部自治体でもチャイルドシート購入費用補助や無料貸出を行っています。

◎ 県民の皆様へ
 ○ チャイルドシートを使用しない場合、死亡・重傷等重大事故の危険性が高まります。
 ○ 幼児を自動車に乗せる際は、大人の責任として、短時間や近距離でも必ず、事故時の被害軽減のため、チャイルドシートを使用しましょう。
 ○ 交通安全協会や自治体のチャイルドシート支援事業の活用も検討してください。

 自動車乗車中の幼児の交通事故とチャイルドシートについて(PDF)