現地駐在員のソウル情報 (2007年6月)

韓国国際観光展

鳥取県ソウル駐在員  裵 世 貞 


 今年で20回目を迎える韓国国際観光展(KOTFA)が、6月7日から10日までソウルのCOEX(韓国総合展示館)で開かれた。

 今年は歴代最大の規模である世界60ヵ国から400数機関、460社が参加し、新しい観光商品や観光情報などを紹介しました。

 また、20回を記念して土日連続でVJC(VISIT JAPAN CAMPAIN)の韓国観光親善大使 ユンナのコンサートが開催されるなど、歴代最高の入場者を記録しました。

パフォーマンス
(パフォーマンス)

 特に国内の自治体と旅行関係業界が設営する国内広報館、各国の自治体などが参加する海外広報館、国内旅行社が観光商品を販売する旅行商品館、海外の記念品を展示販売する世界風物館など、六館の企画展示館では興味深い情報を提供しました。


 鳥取県は、広島県と島根県と共同で海外広報館に観光ブースを設置し、観光施設の資料、観光パンフレット、記念品などを準備しました。

 3県のブースに訪れる人は多く、入場者に配る観光資料が足りなくなる程でした。

山陰・広島ブース

                 (山陰・広島ブース)

 その他にも韓国国際観光展には、入場者が参加して楽しめる多彩な体験館、各国の民族公演や韓流芸能人のミニコンサートなどのイベントが行われました。


閉会式

              (閉会式)

 8日には、ソウル小公洞のロッテホテルで「韓国アウトバウンド商談会2007」が行われました。


 VJCが主催して日本国際観光振興機構(JNTO)が実施する「韓国アウトバウンド商談会」には、日本側から46社140数名が参加し、これまでで最大となる日韓旅行業界の関係者300名程度が一堂に会し、盛況に行われました。


 鳥取県もこの商談会に参加し、鳥取県旅行商品の企画に関心のある韓国の旅行社に県内の観光地、ゴルフ場、旅館、ホテルなどの情報提供を行いました。