県立図書館が日本一の図書館に/大丈夫?あなたのお住まい

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県立図書館が「日本一の図書館」に!
第1回「ライブラリー・オブ・ザ・イヤー」受賞
  昨年11月、鳥取県立図書館が第1回「Library(ライブラリー)   of(オブ)   the()   Year(イヤー)」に選ばれました。
  この賞を企画したのは図書館関係の学者などで組織される「NPO法人知的資源イニシアティブ」。図書館など知的資源である文化施設の活用のあり方などを提言している団体です。今回の選考では、
●講座の開催など関係機関・団体との協働によるめざましいサービス展開
●市町村立図書館、学校図書館と連携した県全体の図書館サービス向上への積極的な取り組み
●新しいサービスの展開により、図書館機能の本質が資料の所蔵というより資料を用いた活動にあることを示したこと

などが評価されました。
  同館は「“知の地域づくり”のための人材育成」をミッション(使命)に掲げ、豊富な蔵書と経験豊かな司書という物的・人的資源と、経済団体・大学など産学官との連携を最大限に活かし、「仕事や暮らしに役に立つ図書館」を目指しています。
  例えば、「ビジネスヒント調査コーナー」や「闘病記文庫」、裁判員制度などの旬の話題のコーナーを館内に設置するほか、ビジネス支援や医療健康情報サービスの一つとして関連講座を開催するなど、充実した情報の提供に努めています。また、優れた郷土資料を後世に伝えるとともにその利用を進めるため、郷土・人物の情報発信や環日本海諸国の図書館との交流などにも取り組んでいます。
  同館の本は、ホームページや最寄りの市町村の図書館を通じて、県内どこでも1日~2日で借りることが可能です。本も職員も皆さんの利用をお待ちしています。ぜひ、ご活用ください。
グッドデザイン展
ビジネス支援の1つである『グッドデザイン展』。
県内企業の優れたデザインの製品が並んだ

【問合せ先】     県立図書館     電話  0857‐26‐8155
http://www.library.pref.tottori.jp

大丈夫?あなたのお住まい
昭和56年5月31日以前の建物をお持ちのかたへ
  平成7年の阪神淡路大震災で亡くなられたかたの多くは住宅の倒壊などが原因で、その住宅の多くが昭和56年以前(※1)に建築されたものでした。
  県ではこの3月、県内で想定される地震被害を半減させるため、「耐震改修促進計画」を策定しました。この計画では、住宅の耐震改修済みの戸数を現在の2倍にすることなどを目標に掲げ、安全安心なまちづくりの整備を目指しています。

(※1)昭和56年6月1日に建築基準法が改正され、それ以降の建築物については、地震に対する耐震の基準が強化された

まずは専門家に相談を
  耐震診断、改修設計は、建物の構造に詳しい建築士によって行われます。これらの建築士が所属する設計事務所は、財団法人日本建築防災協会のホームページ(※2)をご覧ください(県内では18事務所が登録されています)。

(※2)(財)日本建築防災協会のホームページ
http://www.kenchiku-bosai.or.jp/seismic/List/z31.htm


<建築物耐震化の流れ>

耐震診断


・補強の必要性 ありの場合改修設計耐震改修
・補強の必要性 なしの場合継続使用


耐震化の助成制度をご利用ください
  県では、所有されるかたが行う住宅・建築物の耐震診断、改修設計および耐震改修工事を行う際の助成を行っています。今年度からは、ブロック塀・擁壁(ようへき)の耐震診断、耐震改修も助成の対象になりますのでご活用ください。
  申請は、これらが立地する市町村で受け付けています。なお、助成が受けられない市町村がありますので、詳しくはお問い合わせください。

耐震化の助成内容
【  補  助  率  】
○国:1/3
○県:1/6
○市町村:1/6
○所有者:1/3

【補助対象事業費の上限】
○一般耐震診断・・・・・・6万円
○精密耐震診断・・・・・24万円
○改修設計・・・・・・・・・24万円
○耐震改修・・・・・・・・・工事費の23%で150万円
(地区要件、建物要件がありますので、お問い合わせください)

【問合せ先】     県庁景観まちづくり課     電話  0857‐26‐7697