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17種類の弥生体験が大集合!「弥生体験フェスティバル」

7月31日(日)限定で、17種類の弥生体験が大集合!!定番の弥生体験や、日替わり体験に加え、GWに行った特別な体験も勢揃い。まだ体験していないメニューは、ぜひこの機会に!

イチオシの体験「青銅鏡づくり」(要予約)は、年に一度しか行わない貴重な体験です。他にもクイズラリーや弥生バザールも企画しています。夏の一日をご家族でゆったり体験しながら過ごしませんか。詳しくはこちらをご覧ください。

*要予約対象の「青銅鏡づくり」は定員に達したため、募集を締め切らせていただきます。

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昆虫の魅力を再発見!「夜の昆虫観察会」「昆虫採集」

夜の昆虫観察会」・・・夜に活動する昆虫を間近で観察できる貴重な体験!運が良ければ、セミの羽化の瞬間に立ち会えることも。

昆虫採集」・・・弥生の森や草原で虫取りが楽しめます。楽しんだあとは昆虫標本づくりに挑戦。夏休みの自由研究にピッタリ!

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最新情報

作成日:2016年06月21日

日替わり弥生体験!7月のメニュー

 

発掘調査情報

豆知識
クマノミズキ互生の葉

むきばんだの樹木たち
~祖先がえり!?~


ミズキ科のミズキは、樹液が多い木で、春先に枝を折ると水がしたたり落ちるほどで、水木と書きます。ミズキには、葉の付き方が互生(一枚ずつが互い違いに付く)であるミズキと対生(ひとつの節に一対付く)であるクマノミズキ(熊野水木)の2種類あります。

 むきばんだには、クマノミズキが生育しており、6月ごろに白い花を咲かせます。なお、ミズキは標高の高いところに多く見られます。ところが、むきばんだ史跡公園内で一本の木から、対生と互生の付き方の葉を持つミズキが発見されました。植物を見分ける方法として、対生・互生のような葉の付き方は重要なポイントであり、普通一本の木や草から両方の特徴を見ることはなく、このような事例は大変珍しいことです。

 このミズキは、全体を見ればクマノミズキですが、なぜ、このようなことになったでしょうか?植物では時に、物理的な刺激や環境による影響により、その植物のDNAに刻まれた形質が現れることがあります。私は以前、鳥海山でムカシブナに似た葉を持つブナを見たことがあります。むきばんだのクマノミズキは、枝を切られた所から新しく出た枝の葉が互生になっていることから、伐採刺激により他の形質が出たのだと考えられます。いずれにしても大変珍しい例です。「先祖がえりのミズキ」と名付けましょうか。(鳥取県自然観察指導員 鷲見 寛幸)