特殊詐欺の被害状況

【平成29年11月認知分】

● 架空請求
 ・3件認知(いずれも有料サイト未納料金を請求する手口)
 ・被害総額 約44万円

 

(1)有料動画サイト未納料金名目に電子マネーを騙し取る手口

犯人の役割 

 犯人の言動(騙しの内容) 

ショートメール

 『会員登録の未納料金が発生している。』 
 (通信販売業者カスタマーセンターを名乗って送られる)
  犯人の男(A男)  今年の3月19日から有料動画サイトに登録されています。
 10万1,600円の延滞料金があります。
 今日中に支払わないと法的手続きに入ります。
 端数はいいので10万円をコンビニエンスストアに行って支払って下さい。
 (被害者の動向)  A男に指示されたとおり、コンビニエンスストアに設置されたマルチメディア端末機を操作して電子マネー10万円分を購入し、購入した電子マネーの番号をA男に電話で伝えた。
 
(2)有料サイト未納料金名目に電子マネーを騙し取る手口

犯人の役割

 犯人の言動(騙しの内容)

ショートメール

『登録料金の未納が発生しています。本日連絡なき場合、法的手続きに移行します。』(通信販売業者を名乗って送られる)

犯人の男(A男)

 有料サイトの未納料金があるので、4万9,000円支払って下さい。
 登録サイトを確認すると一度も利用がないので、後日返金します。
 今日の午後6時半までに支払わないと法的手続きをとります。
 近くのコンビニエンスストアに行って、5万円分の電子マネーを買ってきて下さい。

          (被害者の動向)

 A男に指示されたとおり、コンビニエンスストアで電子マネー型プリペイドカード5万円分を購入し、電話でA男にカード番号を教えた。

(3)有料サイト未納料金名目にコンビニエンスストアのレジで支払わせる手口

 犯人の役割

 犯人の言動(騙しの内容)

ショートメール 

『登録料金未納につき本日中に連絡なき場合は法的手続きに移行します。』
(通信販売業者を名乗って送られる)    

 犯人の男(A男)  
   

 約1年前に会員登録されたネットのコンテンツ利用料が毎月2万円ずつ滞納しており、今日中に支払わないと裁判になる。
 コンビニエンスストアのレジに行って、店員にインターネット代金の支払いに来たことと番号を伝えて29万7,043円を支払って下さい。      

 (被害者の動向)

   コンビニエンスストアに行き、B男から教えられた番号をレジの店員に伝え、現金29万7,043円をレジで支払った。
 

● 異性との交際あっせん名目
 ・1件認知
 ・被害額50万円


● オレオレ詐欺、融資保証金詐欺、還付金等詐欺、金融商品等取引名目、ギャンブル必勝法情報提供名目
  異性との交際あっせん名目、その他の特殊詐欺
 ・認知なし。