虐待の種類と虐待を疑わせるサイン

【子どもの様子がおかしい】
 ・季節に合わない衣服や、不潔な衣服を身につけている。
 ・夜遅くまで外で遊んでいたり、家に帰りたがらない。
 ・基本的生活習慣が身に付いていない。
 ・特に病気でないのに身体的発達が著しく遅れている。
 ・身体に不自然な外傷、あざ、火傷などが見られる。
 ・表情が乏しく、無表情、笑わない。
 ・食事に対して異常な執着を示す。
  ・落ち着きがなく、乱暴である。                       
【親の様子がおかしい】
 ・子どものけがや傷跡の説明が不自然である。
 ・子育てに疲れている様子が見られる。
 ・いつもイライラして、子どもに当たり散らしている。
 ・しつけと言って殴る、蹴るという行為が見られる。
 ・子どもについて話すことがよく変わる。
  ・地域や親族との交流がなく孤立している。

児童虐待の種類              
【身体的虐待】
・児童の身体に外傷を生じるような暴行を加えること、首を絞める、殴る、蹴る、投げ落とす、タバコの火を押し付ける、熱湯をかける。
・冬戸外に締め出すなど生命・健康に危険のある行為。
【性的虐待】
・児童にわいせつな行為をすること・させること、子どもへの性的行為の強要・教唆、性器や性交を見せる、ポルノグラフィーの被写体などに子どもを強要するなどの行為。
【ネグレクト】
・著しい減食、長時間の放置、保護者の監護を怠ること。
・重大な病気になっても病院につれていかない、乳幼児を家に残したまま度々外出する。
・乳幼児を車の中に放置する、適切な食事を与えない、極端に不潔な環境の中で生活させるなど保護の怠慢や拒否により健康状態や安全を損なう行為。
【心理的虐待】
・児童に著しい心理的外傷を与える言動を行うこと、子どもの心を傷つけるようなことを繰り返し言う、無視する、他の兄弟とは著しく差別的な扱いをするなど心理的外傷を与える行為。