基本技術の学習から製造過程の実習まで、液晶に関わる技術の全工程をカバーする研修は、全国でも初めての試みです。「産業技術センターは、製造現場に近い形での研修支援で、企業の人材育成のお役に立ちたい」と語る同センター機械素材研究所の 小谷章二科長。「最新の技術を身につけることで、県内企業の技術者の皆さんが自信を持って仕事に打ち込めるようになってほしい。そして、新しい製品を自ら企画・開発できるようになってほしい」と期待を込めます。これを契機に関連産業の集積度がさらに上がれば、「液晶王国」鳥取が全国から注目され、新たな企業や人材を呼ぶなど、地域産業の活性化が大いに期待されます。
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|  民間企業の派遣研究員とともに、液晶技術人材研修の内容を検討(機械素材研究所) |