チラシ
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開催内容

 1月30日(土)、鳥取市のとりぎん文化会館で「カーボン・オフセットシンポジウム」を開催しました。環境関連企業、森林関係者、NPO、大学生など、約180名の参加者で会場が埋め尽くされ、皆さんが熱心に発表を聞かれていました。
受付

客席

事例発表

 最初に、全日本空輸株式会社上席執行役員CSR推進室長 五嶋氏から、「ANAグループのカーボン・オフセットの取り組みについて」と題して、消費燃料削減によるCO2排出削減の取り組み、搭乗者が自発的に参加する「ANAカーボン・オフセットプログラム」などが紹介され、参加者の皆さんはカーボン・オフセットに認識し、関心を持って聞いておられました。
五嶋氏1

五嶋氏2

基調講演

 基調講演では、日本大学大学院法務研究科教授 小林氏から、「森林資源を活用した地球温暖化対策の最新動向」と題して、COP15の最新動向、京都議定書における森林吸収源の位置付け、排出量取引やカーボン・オフセットにおける森林の取扱いの現状など、世界から国内の動向まで幅の広い内容で、参加者の方は地球温暖化対策における森林の重要さを改めて認識していました。
小林氏1

小林氏2

鼎談

 鼎談では、環境省地球環境局地球温暖化対策課 室長補佐 塚本氏が進行役となり、小林氏、五嶋氏と3人で、「森林を活用した、地域と企業の連携によるカーボン・オフセット」について話していただきました。鳥取県の取組の紹介から鳥取県への御提案、企業としての取り組むねらいなど、内容の濃い話に、参加者の皆さんは熱心に聞かれていました。
鼎談全体

鼎談塚本氏

鼎談小林氏

鼎談五嶋氏

 ※発表内容について、詳細が知りたい方は、下記の問い合わせ先までご連絡ください。

開催趣旨

 我が国が温室効果ガス削減目標として1990年比25%削減を掲げる中、森林の二酸化炭素吸収源としての役割はますます重要になっています。
 森林による二酸化炭素吸収や、木質バイオマスの活用による二酸化炭素排出削減など、森林資源を活用したカーボン・オフセットの取り組みを県内に普及するため、シンポジウムを開催します。

開催日時

 平成22年1月30日(土) 午後1時30分~4時

場所

 とりぎん文化会館 第一会議室(鳥取市尚徳町101-5)

主催

鳥取県

参加定員

 200名

参加料

無料

内容

事例報告

演題
 「全日本空輸(株)のカーボン・オフセットの取り組みについて」
講師
 全日本空輸(株)上席執行役員CSR推進室長 五嶋八洲雄(ごとうやすお) 氏

基調講演

演題
 「森林資源を活用した地球温暖化対策の最新動向」
講師
 日本大学大学院法務研究科 教授 小林紀之(こばやしのりゆき) 氏

鼎談

テーマ
 「森林を活用した、地域と企業の連携によるカーボン・オフセット」
登壇者
 日本大学大学院法務研究科 教授 小林紀之 氏 
 全日本空輸(株)上席執行役員CSR推進室長 五嶋八洲雄 氏
 環境省地球環境局地球温暖化対策課 室長補佐 塚本愛子(つかもとあいこ) 氏

展示

  • 鳥取県県有林J-VERプロジェクトの紹介
  • 「とっとり共生の森」参画企業の活動状況
  • 「木の住まいづくりコンクール」受賞作品 など