パチンコに関する相談では、「100%成功のパチンコ攻略情報」(マニュアル本)などの購入契約相談が多く寄せられていますが、平成18年度以降は、「パチンコ代打ちアルバイト」に応募したところ、高額な保証金を請求されたという相談が増加しています。不審に思われた場合は、消費生活センターまで御相談ください。
*「パチンコ代打ちアルバイト」とは、「パチンコやスロット店の売上げを向上させるために、一般のお客を装い、玉やメダルを多く出し、他のお客様を誘引する」という名目でアルバイトを募集し、保証金と称して金をだまし取るもの。
(パチンコ店がそのような行為をすることはありません。)
*参考リンク:全日本遊技事業協同組合連合会(http://www.zennichiyuren.or.jp/info.html)
1 相談事例
(1)求人募集の折込広告を見て電話。業務内容は広告と異なり、
「指定されたパチンコ台で出玉ぎりぎりまで出し、出玉の30%を業者に渡す」というもの。なお、「事前に保証金がいるが、14日後に返金する」とも言われた。
(2)新聞の折込広告を見て申し込んだところ、
「仕事内容は、指定されたパチンコ店に行き、指定台でパチンコを打つ。その利益の7割が配当となる。保証金が必要だが、すぐに元が取れる。」と、説明受けた。情報どおりに打つが、全く出ない。
2 手口の特徴
(1)折込広告で求人募集を行い、最初に高額な保証金を請求。
(後で返金すると言うが返金事例なし)
(2)仕事内容は、パチンコを打つこと。
(パチンコ店の店員ではない)
3 消費生活センターからの助言
求人広告の業務内容と異なる場合もあります。不審な業務説明を受けた場合は御注意ください。また、「パチンコ攻略情報」などの相談も多いので、うまい話には引き続き御注意ください。「おかしいな?」と思われたら「消費生活センター各相談室」まで御相談ください。