平成2年、大阪で開催された「花と緑の博覧会」で展示された本県の二十世紀梨の樹を、高槻市内の小学校に贈呈したのが縁で、高槻市内の安岡寺(あんこうじ)小学校、上牧(かんまき)小学校と「梨の栽培体験学習講座」や「小学校児童の鳥取県内産地への訪問」など二十世紀梨を通じた交流を行っています。
  

小学校の梨の実を収穫!

 鳥取県関西本部職員が梨の栽培体験授業を行っている高槻市立安岡寺(あんこうじ)小学校、上牧(かんまき)小学校で、収穫体験を行いました。
 安岡寺小学校では長十郎、おさゴールド2本の木から約30個収穫し、ランチルームで食べました。先日鳥取に行って美味しい二十世紀梨をたくさん食べたせいか、「鳥取の梨の方がおいしかったー」という声があちこちから聞こえました。
 上牧小学校は小粒ながらも二十世紀梨約200個を収穫。その後家庭科の授業を利用して梨パイを作りました。甘くてさっぱりした味が好評でした。(平成18年9月)

【安岡寺(あんこうじ)小学校】
安岡寺小学校・収穫した梨 安岡寺小学校・梨の収穫
<今や貴重な長十郎の実。じゃりっとした食感です> <枝を引っ張らないように気をつけながら収穫>

【上牧(かんまき)小学校】
上牧小学校・収穫した梨 上牧小学校・梨パイつくり
<小粒でしたが甘みは十分>            <梨パイづくりの最中>

上牧小学校・梨パイ
<完成!甘くてさっぱり、とてもおいしかったです。>

高槻市立安岡寺小学校が湯梨浜町を訪問しました

 平成18年9月7日~8日、高槻市立安岡寺(あんこうじ)小学校5年生77名のみなさんが、湯梨浜町を訪問しました。安岡寺小学校は、平成2年に鳥取県が贈呈した梨の木を使って、梨作りを体験する授業を行っています。
 5回目となる今回の訪問は、東郷小学校の3年生との交流や、梨の選果場見学、梨園での収穫体験を行いました。梨の収穫では「梨のお尻を持ち上げるようにひねって取る。決して梨を引っ張らないように。」と教えてもらいながら、収穫した梨を美味しそうに食べていました。
 梨園以外でも訪問する先々で二十世紀梨をいただき、まさに梨ざんまいの2日間でした。
 9月13日には小学校の梨の樹の収穫を迎えます。今回の訪問で予行演習ができたでしょうか?

安岡寺小学校5年生77名のみなさん
<鳥取砂丘で記念撮影>

収穫した梨を食べています NHKニュースの取材の様子
<東郷小学校のみんなと一緒に>          <NHKのニュースに出ました!>