銃砲刀剣類の登録

 銃砲刀剣類所持等取締法により、銃砲刀剣類は原則として所持できませんが、同法第14条により、一定要件を満たしている古式銃砲や刀剣類で、銃砲刀剣類登録審査会の審査を受けて銃砲刀剣類登録証が交付される場合はその銃砲刀剣類を所持できます。
 美術品として価値のある古式銃砲や刀剣類を所持するときは、都道府県教育委員会が交付する「銃砲刀剣類登録証」が必要です。
 また、登録証のある銃砲刀剣類を相続や譲渡などにより、新たに所有する方は、法律により所有者変更届の提出が義務づけられています。他人に譲る場合も必ず相手に所有者変更届の手続をしてもらうよう忘れずにお伝えください。
 なお、登録証のない銃砲刀剣類を発見した場合は、速やかに最寄りの警察署に届け出ましょう。
  

銃砲刀剣類登録証発行の手続

鳥取県教育委員会が開催する「銃砲刀剣類登録審査会」で美術品として価値があると認められた銃砲刀剣類は、登録し、登録証を受けることができます。
 なお、最寄りの警察署に届け出をされ、審査対象の銃砲刀剣類をお持ちの方には事前にご案内を差し上げております。

平成29年度審査会日程(年4回) 

第1回 中部総合事務所 講堂 
平成29年 6月 7日(水) 午後1時~午後3時30分
第2回 鳥取県庁第二庁舎4階 第22会議室 
平成29年 8月23日(水)  午後1時~午後3時30分
第3回 西部総合事務所 新館2階 第17、18会議室
平成29年11月15日(水) 午後1時~午後3時30分
第4回 鳥取県庁第2庁舎4階 第22会議室
平成30年 2月14日(水) 午後1時~午後3時30分

 

審査会の持参物

  • 刀剣類発見届出済証
  • 銃砲刀剣類
  • 登録手数料(1件につき6,300円、再交付の場合は3,500円)
  • 代理人の場合は委任状

所有者の変更の手続き

 登録を受けた銃砲刀剣類を譲り受け、又は相続により取得した場合は、登録がなされている都道府県の教育委員会(登録証に記載されている都道府県の教育委員会)に、所有者が変更した旨を届け出なければならないことになっています。

 鳥取県に登録されている銃砲刀剣類の所有者を変更される場合については、「所有者変更届出書」に必要事項をご記入の上、鳥取県教育委員会事務局文化課あてに郵送等で提出してください。

  • 所有者変更届出書は銃砲刀剣類1件につき1枚作成して頂く必要があるので、3件の銃砲刀剣類の所有者変更の手続をされる場合は、1件づつ、計3枚の所有者変更届出書を作成してください。
  • この所有者変更届出書には、できれば、お手元の銃砲刀剣類登録証 の表面のコピー(白黒コピーで可)も同封して提出していただきますよう ご協力をお願いします。

変更届の様式と記入例

その他

  • 所有者変更の手続は、この所有者変更届出書を提出していただくだけで結構です。(銃砲刀剣類登録証の書き換えなどはありませんので、登録証はそのまま大切に保管して下さい)
  • 所有者変更届の提出後、特段の事情がなければこちらから通知や連絡をすることはございません。
  • 所有されている銃砲刀剣類を他の方に譲渡される際には、銃砲刀剣類登録証も相手にお渡しされるとともに、相手のかたに所有者変更の手続をするよう、お願いしてください。

問い合わせ先

 文化財課 管理担当
 電話 0857-26-7524