事業目的

 地域特性に応じた多様な農業経営を実現させるため、現行の基盤整備促進事業が平成15年度に再編され、農地等高度利用促進事業が創設されました。
 本事業により、暗渠排水・土壌改良等多様な作物生産に応じたきめ細かな生産基盤の整備を行うことができます。

事業主体

 事業主体は市町村、土地改良区などです。

事業条件

農地維持保全型
 

・基幹工種(1)から(5)までのうちのいずれか、もしくは2工種以上を行うこと。
・基幹工種(1)から(5)までの受益面積の合計が5ha以上。
・基幹工種(2)の補助暗渠及び(5)の土壌改良は、一定規模以上の面積に麦・大豆等又は強化対策品目の作付けを行う場合に限り実施できます。

担い手育成型
 

・基幹工種(3)、若しくは(1)から(3)までのうち2工種以上を行うこと。
・基幹工種(1)から(3)までの受益面積の合計が5ha以上。
・担い手への農用地利用集積が一定以上増加すること。

事業内容

農地維持保全型
 

(基幹工種)
 (1)農業用用排水施設
 (2)暗渠排水(補助暗渠)
 (3)客土
 (4)区画整理
 (5)土壌改良
(併せ行う工種)
 農地保全・交換分合・営農用水施設等

担い手育成型 

(基幹工種)
 (1)暗渠排水
 (2)客土
 (3)区画整理
(併せ行う工種)
 農地保全・交換分合・営農用水施設等