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展示案内 

コレクション展

平成29年度、美術常設展示室では、当館のコレクションを構成する主要な作家の中から、何らかの共通項で括れる二人を選び、時代やジャンルを超えて組み合わせる展示「クロッシング!」を全6回開催します。

コレクション展「クロッシング! vol.4 伊谷賢蔵 × 尾﨑悌之助」

 開催期間:平成29年11月1日(水)~12月17日(日)

 第4回目となる今回は、洋画家の伊谷賢蔵(1902年~70年)と尾﨑悌之助(1910年~86年)を取り上げます。
伊谷は1902(明治35)年、鳥取市に生まれました。鳥取第一中学校卒業後、京都高等工芸学校(現京都工芸繊維大学)と関西美術院で洋画を学び、戦前は二科展などの公募展を主な発表の場とします。戦後は、画家仲間の向井潤吉らと美術団体「行動美術協会」を立ち上げるとともに、京都学芸大学、京都精華短期大学の教授として後進を指導しました。
他方、1910(明治43)年に鳥取市に生まれた尾﨑は、京都高等工芸学校に進み、関西美術院で黒田重太郎に学びました。在学時より全関西展や独立展に出品し、卒業とともに帰郷した後も、義兄の伊谷賢蔵らが結成した行動美術協会の会員として中央での活躍を続けました。尾﨑は1952年の鳥取大火で被災し、それまで描いた絵を全て焼失するという苛酷な体験を味わいましたが、その後も絵筆を捨てることなく、フォーヴィスムに根ざした独自の画風を築きました。
 同時代に京都と鳥取それぞれの地で活躍した二人の洋画家の作品をごゆっくりご覧ください。

 □展示作品一覧

作品リスト
 
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今年度の美術部門コレクション展では、あなたの「お気に入りの1点」をお聞きするアンケートを行っています。回答いただいた内容は「Our Collections!ーあなたとつくる:わたしたちのコレクション展(仮題)」(平成30年11月23日~12月24日)展示に反映します。

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