「イノプロム2017」ジャパン・パビリオン鳥取県ブース出展企業の募集について

エカテリンブルグの位置 エカテリンブルクは、ロシアにおける産業集積地であるウラル地方の中心地であり、ロシア第3の都市です。また、今年のロシア最大規模の総合産業博覧会「イノプロム2017」は、日露首脳間合意により、日本がパートナー・カントリー(博覧会の目玉となる出展国)として参加することが決定しており、非常に注目度が高い行事となっています。
 そのような中、ロシア沿海地方と25年以上の交流の実績があり、日露間を結ぶ唯一の定期フェリー(境港~東海~ウラジオストク)航路が就航している鳥取県においても、ロシア全体を見据えた新たな交流を作り出すことを目的に、「イノプロム2017」に出展し、本県の製造業をはじめとし、食、伝統工芸、観光、文化、環日本海定期貨客船航路等、幅広く本県をPRしていくこととしました。
 ついては、「イノプロム2017」鳥取県ブースへの出展を希望される企業を以下のとおり募集しますので、県内企業の皆様の参加をお待ちしております。
  

1 県内企業の鳥取県ブースへの出展について

鳥取県ブースの概要

(1)出展方針

 ロシア全体を見据えた新たな交流を作り出すことを目的に、「イノプロム2017」ジャパン・パビリオンに出展し、本県の製造業をはじめとし、食、伝統工芸、観光、文化、環日本海定期貨客船航路等、幅広く本県をPRします。

(2)出展ブース数

 2小間(1小間:3m×4m)
  1. 1小間は、県内企業のPRブースとし、県内企業の工業製品、食品、伝統工芸品等の出展を募集します。
  2. なお、もう1小間は、鳥取県のPRブースとし、本県の食、伝統工芸、観光、文化、環日本海定期貨客船航路等をPRします。

募集企業数

 県内企業のPRブース(1小間)について、以下のとおり、県内企業の出展を募集します。概ね1小間を2企業で使用する配置となりますが、申し込み状況により、鳥取県PRブースも一部提供するなど、小間配置を考慮させていただきます。

(1)工業製品分野

ア 自社出展:1社程度
 自社で製品の展示等を行い、バイヤーとの商談を行っていただきます。
イ 展示出展:10社程度
 製品パンフレット(ロシア語対応したもの)、サンプル等の展示を行います。なお、展示は鳥取県が行い、バイヤー等とやりとりのあった事項は本県担当者が記録し、帰国後報告させていただきます。なお、大型の製品は展示出展の対象外とします。

(2)工業製品以外(食品、日用品、伝統工芸品等)分野

ア 出展企業:1社程度

 自社で商品の展示等を行い、バイヤーとの商談を行っていただきます。

イ 展示出展:5社程度

 製品パンフレット(ロシア語対応したもの)、サンプル等の展示を行います。なお、展示は鳥取県が行い(可能な範囲で試食等の対応も行います)、バイヤー等とやりとりのあった事項は本県担当者が記録し、帰国後報告させていただきます。

参加資格

鳥取県内に事業所を有する企業・団体等

出展対象品

 出展対象は、以下の製品とし、制度上、ロシアに輸入可能なものに限ります。(輸入の可否について不明な点がある場合は、本県までご相談ください。)
 なお、博覧会会場での販売行為は認められておりませんので、あくまで展示・PR(食品であれば、調理を伴わない試食程度の行為は可能)を目的とするものに限ります。

(1)工業製品分野

  機械設備、ロボット、部品、IT、エネルギー、都市開発等

(2)工業製品以外(食品、日用品、伝統工芸品等)分野

  調味料、菓子、加工食品、アルコール飲料、清涼飲料水、伝統工芸品、化粧品、雑貨等

出展にあたっての鳥取県のサポート

(1)鳥取県が負担する費用

  ブース出展料、ブース装飾(出展企業が行う特別装飾は除きます。)、基本的な備品(机、いす等)、日露言語通訳、展示品の博覧会場までの国際輸送費(輸出入手続きを含む。軽量なものに限り鳥取県でまとめてエア便にて郵送対応します。)

(2)鳥取県のサポート体制

 出展形態に応じ、商談等において、鳥取県も可能な限り、サポートさせていただきます。

出展者が負担する経費

 出展分野の区分が工業製品分野、工業製品以外分野にかかわらず、出展企業には、以下のとおり経費の一部負担が必要となります。

ア 自社出展:博覧会に人員派遣し、製品(商品)の展示、商談を自社で行う場合

  • 鳥取県の輸送サポート対象外となる展示品の博覧会場までの国際輸送費(輸出入手続きを含む)
  • 製品パンフレット等のロシア語翻訳費用及び印刷代
  • 商品展終了後、展示品を日本国内に返送する場合の費用
  • 社員の派遣に要する経費(渡航費、宿泊料、現地交通費等)
  • 特別に必要となる装飾・備品費

イ 展示出展:博覧会に人員派遣せず、製品(商品)の展示を県が代行する場合

  • 製品パンフレット等のロシア語翻訳費用及び印刷代
  • 展示品(無償提供していただき、博覧会終了後は廃棄処分とします。)
  • 特別に必要となる装飾・備品費

2 申し込み方法

(1)申込み方法

 参加をご希望される事業者の方は、別紙「出展申込票、希望品目明細書」にご記入の上、下記までファックス又はEメールにてお申し込みください。
 「出展申込票、希望品目明細書」は、次よりダウンロードしてください。
募集案内(PDFファイル、244KB)
出展申込票、希望品目明細書(ワードファイル、93KB)

(2)提出先

鳥取県商工労働部通商物流課 担当:飯野
電話 0857-26-7850
FAX 0857-26-8117
電子メール tsushou-butsuryu@pref.tottori.lg.jp

(3)申込期限

自社出展の場合

 平成29年3月31日(金)まで

展示出展の場合

 平成29年4月14日(金)まで

3 博覧会の概要

名称

 イノプロム2017

会期

 2017年7月10日(月)~13日(木)まで 4日間

会場

 ロシア連邦エカテリンブルク市エカテリンブルク・エクスポ

主催

 ロシア連邦産業商務省、スヴェルドロフスク州政府

概要

 イノプロムは、ロシア最大規模の総合産業博覧会で、2010年以来エカテリンブルク市で開催され、機械設備、部品、IT、エネルギー、都市開発など、様々な分野におけるロシアおよび外国企業のハイテク技術、製品が出展されています。2015年のパートナー・カントリー(博覧会の目玉となる出展国)は中国、2016年はインド。そして、日露首脳間合意により、2017年は日本がパートナー・カントリーとして参加します。

(1)対象分野

 機械設備、ロボット、部品、IT、エネルギー、都市開発等

(2)出展社数

 638社(2016年実績)

(3)出展国数

 17カ国(日本、ロシア、米国、ドイツ、インド、中国等)(2016年実績)

(4)来場者数

 48,000人(2016年実績)

(5)ジャパン・パビリオンについて

  1. 主催 日本貿易振興機構(ジェトロ)
  2. 協力 経済産業省(予定)
  3. 対象分野 機械設備、ロボット、部品、IT、エネルギー、都市開発等
    ※上記以外に、日本の紹介(文化、観光、食、等)となる分野。
  4. 出展規模 4,000~5,000平方メートル、200~250小間程度
  

最後に本ページの担当課    鳥取県商工労働部通商物流課
    住所  〒680-8570
             鳥取県鳥取市東町1丁目220
    電話  0857-26-76600857-26-7660    
    ファクシミリ  0857-26-8117
    E-mail  tsushou-butsuryu@pref.tottori.lg.jp