2017年9月2日 サザエとイワガキの共生?



イワガキがくっついているサザエの写真

 先日、かにっこ館へ不思議なサザエが持ち込まれました。サザエに岩のようなものがくっついていますが、実はこれイワガキです。大きさを測ってみると、サザエは約7センチメートル、イワガキは約8センチメートルで、それぞれ4歳と2歳くらいと思われます。あと1年たつとサザエは約8センチメートル、イワガキは約10センチメートルになりますが、サザエさん動くことができるのかなぁ。
 現在、バックヤードで飼育していますが、機会があれば展示したいと思います。

2017年8月29日 ヒレコダイが持ち込まれました


ヒレコダイの写真

 8月28日、浦富の漁師さんから、見たことのない魚が捕れたと、写真の魚が持ち込まれました。残念ながら鮮魚での持ち込みでしたので、展示はできません。
 調べてみると「ヒレコダイ」と判明。図鑑によるとその分布は東シナ海の南方海域とありました。どうやら南の海から日本海に迷い込んだようです。かにっこ館にはカニだけでなく、このような珍しい魚も持ち込まれることがあります。これからもこのような珍客が現れた時にはみなさんにもご紹介しようと思います。

 ちなみに大きさは全長27.5センチメートル、尾叉長26.0センチメートル、標準体長23.0センチメートルで、採捕場所は浦富沖水深80メートルでした。

2017年7月19日 ヤマトメリベの展示は終了しました

 


 7月15日より展示していましたヤマトメリベですが、急速に弱ってきたため、の展示は終了しました。大変短い展示で申し訳ありませんでした。日本海で見かけることは珍しい生物ですので、また機会があれば展示したいと思います。ありがとうございました。






2017年7月19日 ミスト、ちびっ子プール始めました




かにっこ館芝生広場内のミストコーナー、ちびっ子プール

毎年、夏の恒例ミストコーナーとちびっ子プールを開設しました。ぜひ、かにっこ館に涼みにきてください。

2017年7月15日 カニ釣り体験を行っています


カニ釣り体験の様子

カニを釣り上げた様子


本日7月15日から17日まで、館内においてカニ釣り体験を行っています。
イカを餌にキンセンガニを釣り上げます。キンセンカニが餌を食べる様子も観察してみると楽しいですよ。ぜひ、ご来館ください。

2017年7月15日 ヤマトメリベを展示しています

ヤマトメリベ

 かにっこ館のスタッフが県東部の海岸でカニの採集をしていた時、偶然あやしげな生物を捕獲しました。調べてみると、ヤマトメリベというウミウシの仲間でした。鳥取県では2004年に御来屋で捕られた報告がありましたが、それ以来ということになります。全国的に見ても、目にするのはめずらしいみたいですので、ぜひ、ご来館ください。

2017年6月23日 七夕飾りを設置しました



七夕の飾り

毎年恒例、七夕の飾りつけを行いました。願い事を短冊に書いてみましょう!






2017年6月21日 雌雄の性質を持つベニズワイ剥製の展示を始めました


雌雄両方の性質を持つベニズワイの剥製

 昨年10月に雌雄両方の性質を持つベニズワイが採集されました。
 体の中心線を境に雄と雌の形態を示すベニズワイで、一方は爪(鉗脚)が大きくて足(歩脚)が長く雄の形態、もう一方は爪が小さく、足も短い雌の形態をしています。県水産試験場で解剖したところ、生殖腺も卵巣と精巣の両方が見られたそうです。
 大変めずらしい個体なので、かにっこ館で剥製にして展示することになりました。

2017年6月14日 屋外プールでマサバを展示しています


屋外プールのサバ
屋外プールのサバのアップ画像


 今年もマサバを屋外プールで展示しています。
 このマサバは鳥取県で陸上養殖された「お嬢サバ」のお父さん、お母さんになります。上から見える美しい姿を一度ご覧ください。

カブトガニの展示始めました

カブトガニの水槽の全景

カブトガニの水槽のアップ

アメリカカブトガニの展示を再開しました。恐竜の時代から形を変えることなく生きた化石といわれているということで、恐竜時代の背景にしてみました。いかがでしょう。