遠隔手話通訳サービス、電話リレーサービスモデル事業

1 概要

鳥取県では、ろう者が聞こえる人と円滑に意思疎通を図ることができるよう、平成25年12月から遠隔手話通訳サービスを行っています。遠隔手話通訳サービスとは、ろう者と聞こえる人との間で、手話によるコミュニケーションを行うとき、タブレット型端末のテレビ電話機能を通じて、手話通訳センターに常駐する手話通訳者が画面越しに手話通訳を行い、コミュニケーションをとるための仕組みです。手話通訳センター業務は、平日は公益社団法人鳥取県聴覚障害者協会(米子市)に、土日祝日は株式会社プラスヴォイス(宮城県仙台市)に委託しています。現在、この遠隔手話通訳サービスには、県にモニター登録したろう者が所持するタブレット型端末を利用する携帯型と公共交通機関等の窓口に設置されているタブレット型端末を利用する設置型があります。
なお、平成27年4月から手話通訳者がろう者等に代わって電話をかける電話リレーサービス(代理電話サービス)も行っています。
また、平成27年9月から公共交通機関等の窓口において、職員の声を文字に変換してタブレット型端末の画面に表示する音声文字変換システムを導入しました。

サービスのイメージ図
 

2 遠隔手話通訳サービス、電話リレーサービス(携帯型)

現在、遠隔手話通訳サービス、電話リレーサービス(携帯型)のモニターを募集しています。
タブレット型端末の購入費の補助制度を設けていますので、タブレット型端末をお持ちでない方も、この機会に是非、お申込みください。
[モニター登録要件]
・県内に在住するろう者(身体障害者手帳(聴覚障がい)の交付を受けている者)
※ 県にモニター登録したろう者のうち、タブレット型端末をお持ちでない方がタブレット型端末を購入する場合に、購入費の9割(補助上限額35,800円)を補助します。
※ モニターの皆さんには遠隔手話通訳サービス、電話リレーサービスの利用状況を定期的に報告していただきます。
○遠隔手話通訳サービス・電話リレーサービスモニター募集チラシ(PDFファイル)
○タブレット型端末購入費補助金交付要綱(PDFファイル)
○タブレット型端末購入費補助金口座振込依頼書(PDFファイル)

(1)利用対象場所

・行政機関、交通機関、企業の窓口など

(2)利用内容

・簡単な手話コミュニケーション
※ 専門的な知識や用語を必要とし、市町村の手話通訳者派遣事業を利用した方がより適切な手話通訳が行われる内容は、利用の対象としません。

(3)利用時間

・8時30分~17時30分(年中無休)

3 遠隔手話通訳サービス、音声文字変換システム(設置型)

次の場所に設置されているタブレット型端末を使って、遠隔手話通訳サービスと音声文字変換システムをご利用いただけます。遠隔手話通訳サービス等の利用を希望する方は、窓口係員に筆談等で利用を希望する旨をお伝えください。

(1)タブレット型端末の設置場所

・鳥取駅、倉吉駅、米子駅
・鳥取バスターミナル、倉吉バスプラザ、米子バスターミナル
・県庁総合受付・障がい福祉課、県立図書館
※ 駅は、「みどりの窓口」でご利用いただけます。
※ バスターミナルは、上記各駅の最寄りの日本交通株式会社が運営するバスターミナルです。

(2)利用時間

・8時30分~17時30分(年中無休)
※ 音声文字変換システムは、上記以外の時間にも各窓口の営業時間にご利用いただけます。

(3)その他

・遠隔手話通訳サービス、音声文字変換システムをご利用いただける窓口には、次の案内表示を掲示してご案内しています。
 案内表示

4 問合せ先

障がい福祉課社会参加推進室
電話 0857-26-7201、ファクシミリ 0857-26-8136
  

最後に本ページの担当課    鳥取県福祉保健部障がい福祉課
    住所  〒680-8570
             鳥取県鳥取市東町1丁目220
    電話  0857-26-71540857-26-7154    
    ファクシミリ  0857-26-8136
    E-mail  shougaifukushi@pref.tottori.jp