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西アフリカにおけるエボラ出血熱について

 

WHOが、平成27年12月29日にギニアでのエボラ出血熱の流行に対する終息を宣言しました。
このことから検疫所での西アフリカに21日以内に渡航又は滞在していたことのみをもって健康監視対象とする対応が取りやめられました。

県民の皆様へ

  • 2014年3月以降、西アフリカのギニア、シエラレオネおよびリベリアを中心にエボラ出血熱が流行していましたが、3か国共に流行の終息が宣言されつつあります。 しかし、WHOは、依然として、国際的な懸念に対する公衆衛生上の緊急事態の制定を維持し、警戒を続けています。 日本の外務省からも発生国についての感染症危険情報が発出されています。
  • 引き続き保健所に相談窓口(24時間対応)を設置していますので、ご心配なことがあれば、ご相談ください。
機関名  連絡先 
 東部福祉保健事務所
(鳥取保健所)
電話:0857-22-5694
FAX:0857-22-5669 
 中部総合事務所福祉保健局
(倉吉保健所)
電話:0858-23-3145
FAX:0858-23-4803  
 西部総合事務所福祉保健局
(米子保健所)
電話:0859-31-9317
FAX:0859-34-1392  

 

西アフリカから帰国された方へ

  • 検疫所での西アフリカに21日以内に渡航又は滞在していたことのみをもって健康監視対象とする対応が取りやめられましたが、西アフリカから帰国された方で懸念すること(感染した人の血液や体液、それらで汚染された可能性のあるものや動物への接触等)がありましたら、検疫所又は最寄りの保健所にご相談ください。
  • 西アフリカで感染した人の血液や体液、それらで汚染された可能性のあるものや動物への接触された方で帰国後1ヶ月以内に発熱などの症状がある方は、医療機関にかかる前に最寄りの保健所にご相談ください。

西アフリカへ渡航される方へ

西アフリカへ渡航する必要のある場合は、引き続き、現地の情報に注意してください。手洗いなどの基本的な衛生対策を確実に行ってください。また、感染した人の血液や体液、それらで汚染された可能性のあるものや動物には触らないでください。

県内の医療体制

西アフリカでの流行は終息しつつありますが、国内での発生に備え、エボラ出血熱対応マニュアルを作成しています。

エボラ出血熱対応マニュアル(第6版)(PDF形式・704KB)

エボラ出血熱とは

エボラ出血熱は、エボラウイルスによる感染症です。
1970年代以降、中央アフリカ諸国(コンゴ民主共和国、スーダン、コンゴ共和国、ウガンダ、ガボン等)で、しばしば流行が確認されています。今回、初めて西アフリカでの流行が確認されています。

症状

エボラウイルスに感染すると、2~21日(通常は7~10日)の潜伏期の後、突然の発熱、頭痛、倦怠感、筋肉痛、咽頭痛等の症状を呈します。次いで、嘔吐、下痢、胸部痛、出血(吐血、下血)等の症状が現れます。

感染経路

エボラウイルスに感染し、症状が出ている患者の体液等(血液、分泌物、吐物・排泄物)や患者の体液等に汚染された物質(注射針など)に十分な防護なしに触れた際、ウイルスが傷口や粘膜から侵入することで感染します。一般的に、症状のない患者からは感染しません。空気感染もしません。

治療

現在、エボラ出血熱に対するワクチンや特異的な治療法はないため、患者の症状に応じた治療(対症療法)を行うことになります。

問い合わせ先

機関名  連絡先 
 東部福祉保健事務所
(鳥取保健所)
電話:0857-22-5694
FAX:0857-22-5669 
 中部総合事務所福祉保健局
(倉吉保健所)
電話:0858-23-3145
FAX:0858-23-4803  
 西部総合事務所福祉保健局
(米子保健所)
電話:0859-31-9317
FAX:0859-34-1392  
 鳥取県福祉保健部健康医療局健康政策課 電話:0857-26-7153
FAX:0857-26-8143  
  

最後に本ページの担当課    鳥取県福祉保健部
             健康医療局 健康政策課

    住所  〒680-8570
             鳥取県鳥取市東町1丁目220
    電話  0857-26-72270857-26-7227    
    ファクシミリ  0857-26-8143
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