いいとこどり・とっとり暮らし

森のようちえん「まるたんぼう」その1

森のようちえん まるたんぼう

いなか暮らしで、子どもに自立心が芽生えました~智頭町森のようちえんまるたんぼうの紹介記事~

最終更新日:平成26年12月9日

豊かな森で子どもをのびのびと育てる

※この記事は平成26年12月発行の雑誌「TURNS」で紹介されています。

鳥取県智頭(ちづ)町の美しい自然を生かした教育で注目を集める「智頭町 森のようちえん まるたんぼう」。代表の西村早栄子さんは、2002年に東京からご主人の地元である鳥取へIターンした。

 「子どもの頃、毎年田舎に行っていたので、自然豊かな環境で子育てしたかったんです」県職員として林業に携わるうち、智頭町への移住を希望するように。「2人目の子の育休を2年間取得し、智頭町で予想以上に大満足の子育てができたんです。智頭町に『森のようちえん』のようなキャッチーなものができたら、都会に住む子育て世代へアピールができるかもしれない」と2009年4月に園を設立した。

「町の森全体が学び舎」を合い言葉に、「森」を生かした保育を行っているのも、林業に携わっていた西村さんならでは。「まるたんぼう」では、智頭町の14か所の森をフィールドとし、園児たちがあつまってから最初にすることは、みんなで相談してその日の活動を決めること。子どもの自主性を尊重し、「見守る保育」を徹底している。

 2014年4月には、土・日曜のみ活動するフリースクール、「新田(しんでん)サドベリースクール」を設立した。2015年度からは平日型への移行が決まるなど、「公教育の枠を超えた、子どもの自主性を尊重する学びの場をつくりたい」という西村さんの熱い思いはこれからも加速していく。

  

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